こんにちは、フジです☘️
「1日5分選ぶだけで稼げるって、株式会社MUSEの副業は本当なの?」「電話で高額プランを案内されたけれど、支払っても大丈夫?」と迷っていませんか。
案内ページには、楽天市場とAmazonの二択や、即日で50,000円がもらえるというキャンペーンの表示がありました。
株式会社MUSEは、2026年6月に株式会社KAUから社名を変えた会社です。
KAUの名前で案内を受けた方にも、同じ会社の話として読んでもらえる内容です。
選ぶだけで収入になるなら、空いた時間に試してみたいと思いますよね。
私なら、株式会社MUSEの副業は支払額に見合う仕事内容と報酬条件を確認できないので、有料プランに申し込みません。
料金ページには7万〜520万円のプランが並び、相談者には15万円の請求書が届いていました。
「二択を選ぶ」という入口だけでは、この費用を払って何をするのかが見えてきません。
さらに、申込ページの利用規約は購入者を「事業主」として扱い、購入者の都合による注文確定後のキャンセル・返品を原則として受け付けないとしています。
料金表の大きな想定収益も、受け取れる利益の約束ではありません。
消費者庁の特定商取引法の執行事例を調べた範囲では、株式会社MUSEや株式会社KAUへの行政処分は見つかりませんでした。
詐欺とは断定できませんが、契約する前に分からないことが多すぎます。
興味を持ったことや、すでにLINEへ登録したことを責める必要はありません。
ただ、稼げそうという期待と、契約して支払う金額は分けて考える必要があります。
この記事では、二択から有料プランへ進む流れ、料金、申込ページの利用規約、旧KAUとの関係について、調べて分かったことをお伝えします。
2026年9月23日に、料金ページと利用規約、国税庁の法人番号公表サイトを確認しました。
電話で説明を受けている方も、料金表を見て支払総額が分からなくなった方も、私のLINEで相談できます。
説明と請求額が合っているのか、次に何をすればいいのかを一緒に確認できます。
氏名や住所などの個人情報は伏せたままで大丈夫です。
株式会社MUSEの副業に申し込まない理由|結論
株式会社MUSEの副業について確認した結果、入口の案内だけでは契約を決めるための情報が足りません。
2026年9月23日に消費者庁の特定商取引法の執行事例を調べた範囲では、株式会社MUSE・株式会社KAUへの処分は見つかっておらず、詐欺とは断定できない状況です。
それでも申し込まない理由は、次の4点です。
- 「1日5分選ぶだけ」「即日5万円」という入口に対し、登録後は7万〜520万円の料金プランが示され、相談者には15万円の請求書が届いていた
- 料金ページの「想定収益」は販売側の表示で、特定商取引法のページや申込ページの注意書きも利益や効果を保証していない
- 申込ページの利用規約は、購入者を「事業主」として扱い、購入者の都合による注文確定後のキャンセル・返品を原則として受け付けない
- ローンを組むよう案内されたという相談情報がある
| 確認項目 | 確認できたこと/契約前に残る疑問 |
|---|---|
| 入口の案内 | 1日5分の二択、即日5万円と表示/報酬を支払う会社、納品・検収方法 |
| 料金 | PLAN Aの7万円からPLAN Iの520万円まで、Jは個別見積もり/分割手数料や追加費用を含む総額 |
| 収益 | 12万〜720万円の想定収益を表示/算定根拠、第三者が確認できる達成実績 |
| 返金・解約 | 利用規約は購入者都合のキャンセル・返品を原則受け付けない/個別契約の解約条件、違約金の根拠 |
料金が高いことだけで、サービスの良し悪しは決まりません。
ところが今回の資料では、支払額に見合う作業内容、想定収益の計算方法、返金・解約条件を契約前に判断できるだけの説明を確認できませんでした。
また、利用規約が購入者を「事業主」として扱うので、あとで解約や返金を求めたいときにどの決まりが当てはまるのかを、申し込む前に見通せません。
借入れをして払うと、想定収益どおりに稼げなかったときも返済は残ります。
簡単そうに見えた案内へ反応したことを責める必要はありません。ただ、支払う前には「誰と契約し、何を納品し、いくら受け取れるのか」を書面で確認してください。
私なら、想定収益の裏づけと解約時の負担を確認できないので、株式会社MUSEの有料プランには申し込みません。
電話の説明だけで進めてよいか迷うときは、仕事内容・料金・支払条件が書かれた案内を手元に残してください。
私のLINEでは、こうした条件の確認や、副業選びに役立つ情報を共有しています。
MUSEを含め、どの副業を選ぶか悩んでいる方も気軽に聞いてくださいね。
株式会社MUSEの副業は1日5分の二択から始まる
株式会社MUSEの案内は、簡単な二択への回答から始まります。
しかし、二択への回答だけで仕事内容と契約条件が分かるわけではありません。
LINEと案内ページで確認した流れは、次のとおりです。
LINEアカウントや案内の順番は、登録時期や利用者によって異なる可能性があります。
- 案内ページで「1日5分選ぶだけ」「即日50,000円」と表示
- 名前と電話番号を入力
- 浅井さやかという未認証LINEアカウントから「簡単な二択選択で高収入」と案内
- 銀行振込またはPayPay受取を選ぶアンケート作業を説明
- Pointという未認証LINEアカウントから電話または文章での連絡を求める
- 「ご購入ありがとうございます」と表示され、トライガイドと料金プランへ進む
登録後のLINEでは、浅井さやかというアカウントが「人数限定・先着順」「簡単な二択選択で高収入」と案内していました。

続く画面では、企業が商品やサービスを改善するために意見を集めているとして、銀行振込またはPayPay受取の二択を選び、回答ごとに現金報酬を受け取れると説明しています。

この画面だけでは、アンケートの発注企業、1回答あたりの報酬、納品・検収方法、報酬の支払条件は確認できません。
また、PointのLINEでは「ご購入ありがとうございます」と表示され、「トライガイド」「ブックを開く」という画像が送られています。
購入額やガイドの詳しい内容は、その画面だけでは分かりません。
登録前には見えなかった料金や電話案内が、LINE登録後に初めて出てくる流れです。
電話で説明を受ける場合は、担当者名、案内された仕事内容、提示額、支払期限をメモしてください。
「二択」という言葉だけで、仕事の全体を理解したと思わないことが大切です。電話で新しい条件が出たら、その場で決めずに書面を求めてください。
株式会社MUSEの副業の料金は7万〜520万円
2026年9月23日に確認した料金ページでは、PLAN Aが7万円、PLAN Iが520万円でした。
PLAN Jは「ASK」と表示され、利用規約では個別見積もりとされています。
料金やプランの内容は変わることがあります。
申し込む前には、手元の見積書や申込画面と見比べてください。
PLAN Bの請求書は15万円
相談者に届いた株式会社MUSE名義の請求書には、PLAN B・合計150,000円(税込)と記載されています。
請求書から確認できる条件は次のとおりです。
- 期間:30
- 支払期限:申込み日から7日以内
- 支払方法:銀行振込またはクレジットカード決済
- 販売者:株式会社MUSE
請求書には購入者の氏名、住所、電話番号などは写っていません。

利用規約でも、PLAN Bは販売価格15万円・期間30日とされています。
請求書にある電話番号は03-5937-1383です。
現在の株式会社MUSE公式サイトにある03-5937-4172とは異なります。
番号が違うだけで問題とは断定できませんが、問い合わせる際はどの書面に記載された連絡先かも残してください。
PLAN A〜Jの販売価格と想定収益
料金ページのPLAN A〜Jを、販売価格・想定収益・期間で並べました。
| プラン | 販売価格/想定収益(期間) |
|---|---|
| A | 7万円/12万円(30日) |
| B | 15万円/24万円(30日) |
| C | 40万円/60万円(30日) |
| D | 70万円/120万円(60日) |
| E | 160万円/240万円(60日) |
| F | 240万円/360万円(60日) |
| G | 340万円/480万円(90日) |
| H | 440万円/600万円(90日) |
| I | 520万円/720万円(90日) |
| J | 個別見積もり/ASK(期間ASK) |
支援の内容は、上のプランになるほど項目が増える形です。
| プラン | 主な支援の表示 |
|---|---|
| A | ライティング |
| B | Aにコールを追加 |
| C | Bに専属スタッフを追加 |
| D | Cに数値管理システムを追加 |
| E | Dに集客用WEBサイトを追加 |
| F | Eに継続サポートを追加 |
| G | Fに広告運用を追加 |
| H | GにAIシステム、公式LINE構築、プロモーション動画作成を追加 |
| I | Hにハイランクキャストを追加 |
| J | Iと同種の支援項目 |
支援項目が増えても、どの作業を任せられ、何を自分で行うのかまでは、この表から分かりません。
価格と想定収益の差額だけで、元が取れると考えないでください。
PLAN Gの画面では、販売価格340万円と想定収益480万円が表示されています。

PLAN Iの画面では販売価格520万円と表示されています。
PLAN Jの画面では販売価格ASK万円と表示されています。


PLAN Jの具体額は、料金ページと利用規約のどちらにも書かれていません。
申し込む前には、選んだプランだけでなく、分割手数料や追加費用を含む総額を確認する必要があります。
相談情報では、15万円を後払いにした後、ローンを組むよう案内されたとされています。
個別の相談なので、すべての利用者に共通するとは限りません。
一方、国民生活センターは、副業サポートや投資の名目で借金させるトラブルについて、「簡単に稼げる」「すぐに元が取れる」と言われても借金してまで契約しないよう注意を促しています。
生活費や借入金を高額プランへ回さないでください。
支払えない金額なら、想定収益ではなく返済額を基準に止まるべきです。
支払う前に迷ったら、私のLINEで相談できます。
借入れや後払いを勧められ、支払総額が分からなくなったときほど、一人で決めずにプラン価格と返金条件を一緒に確認しましょう。
「即日5万円」「想定収益720万円」の根拠を検証
案内ページの「即日50,000円」と料金表の「想定収益720万円」は、同じ意味ではありません。
| 表示と書かれていた場所 | 確認できたこと・残る疑問 |
|---|---|
| 即日50,000円(入口の案内ページ) | 全員対象のキャンペーンと表示。受取条件、支払元、支払日、対象外条件は不明 |
| 想定収益12万〜720万円(料金ページ) | プランごとの販売側の試算。算定方法、達成人数、第三者が確認できる利益実績は不明 |
保存していた案内ページには「1日5分選ぶだけ」「全員対象」の文字と並んで、即日で50,000円がもらえるというキャンペーンが表示されています。

しかし、報酬を支払う会社、アンケートの発注元、1回あたりの報酬、受取りまでの条件は公開画面から確認できません。
料金ページの「想定収益」は、販売側が示した将来の見込みです。
株式会社MUSEの特定商取引法ページも、表現や成果の出方には個人差があるとして、効果を保証していません。
申込ページの注意書きでも、利益や効果は保証されないと断っています。
つまり、想定収益は利益の保証ではありません。
販売価格520万円のPLAN Iへ720万円の想定収益が表示されていても、差額200万円を受け取れる約束とは別の話です。
大きな収益額より先に、誰がどの作業へ報酬を払い、失敗した場合に支払った費用がどうなるのかを確認してください。
株式会社MUSEの副業は返金・解約条件を契約前に確認
株式会社MUSEの特定商取引法ページは、購入確定後の利用者側の都合による返金・返品・キャンセルを行わないと表示しています。
公式表示を平易にすると、購入後に「思っていた内容と違った」と感じても返金されるとは限らないということです。
相談情報では、支払いをやめようとした際、75,000円の違約金がかかると伝えられたようです。
ただし、申込ページの利用規約(第1条〜第12条)にも、75,000円の根拠となる違約金の定めは見当たりませんでした。
| 確認項目 | 現時点で分かること/保存する資料 |
|---|---|
| 公式の返金表示 | 購入後の利用者側の都合による返金等は行わない/申込み時点の特定商取引法ページ |
| 違約金75,000円 | 個別相談で伝えられた金額/LINE、メール、通話日時、契約書面 |
| クーリング・オフ | 勧誘方法や契約状況により扱いが変わる/勧誘の入口、電話内容、申込画面、法定書面 |
販売側が返金しないと表示していても、それだけで解約の選択肢がなくなるとは限りません。
国民生活センターの電話勧誘で副業の有料プランを契約した場合のFAQでは、法律で定められた書面を受け取った日を1日目として、8日以内ならクーリング・オフできると案内しています。
この書面は、本人が承諾すればメールなどで届く場合もあります。
期間が過ぎても、勧誘に問題があれば返金を求められる場合があるとしています。
ただし、MUSEの個別契約に適用されるかは、電話で何を勧められ、どの書面をいつ受け取ったかによって確認が必要です。
75,000円という請求額だけで、支払義務の有無は判断できません。
すでに支払い・借入れをして不安がある場合は、LINE、メール、請求書、申込画面、決済・借入明細を保存し、消費者ホットライン188へ早めに相談してください。
新たな支払いや借入れを止め、保存した資料から相談を始めてください。
支払い済みでも、資料が全部そろうまで待つ必要はありません。今あるLINE、メール、請求書、申込画面を日付順に保存し、消費者ホットラインへ相談してください。
申込ページの利用規約は購入者を「事業主」として扱う
料金ページの申込フォームからは、「NOW CAST」という名前の特定商取引法の表記と利用規約が開きます。
販売事業者は株式会社MUSEです。
2026年9月23日に読んだ利用規約には、購入者を個人の消費者ではなく事業主として扱う条文がありました。

利用規約のうち、申し込む前に特に確かめたい条文は次の3つです。
- 第3条:自分が営む営利事業の補助を目的に、事業主の立場の場合にのみ購入・利用できる
- 第9条:暗号資産(BTC・ETH・USDT)でも支払える。送金先を間違えた場合、会社は商品の発送も暗号資産の返還も義務を負わない
- 第11条:購入者の都合による注文確定後のキャンセル・返品は、原則として受け付けない
また、特定商取引法の表記では、支払期限を「注文日より7日以内」、商品の引き渡しを「最大5営業日以内」としています。
一方、利用規約では銀行振込を「10日以内」、発送を「10営業日以内」としています。
同じ申込ページの中で、支払期限と発送までの日数が違います。
利用規約に「事業主としての地位に基づく場合にのみ」購入できると書かれていても、それだけで消費者として相談できなくなるわけではありません。
消費者庁の特定商取引法の通達は、事業者名で契約していても、電話勧誘販売や通信販売などの決まりが一律に当てはまらなくなるわけではないと説明しています。
お金を稼ぐ目的があることだけで、直ちに「営業のため」の契約に当たるわけではないとも書かれています。
ただし、契約にどの決まりが当てはまるかは、勧誘の経緯や受け取った書面によって変わります。
申込画面、利用規約のページ、支払方法を選んだ画面を日付が分かる形で保存し、消費者ホットライン188へ伝えてください。
株式会社KAUの副業の運営会社は株式会社MUSEと同じ法人
国税庁の法人番号公表サイトで確認すると、株式会社KAUと株式会社MUSEは同じ法人です。

法人番号5010701048737の変更履歴には、次の記録があります。
- 2025年12月9日:法人番号の指定
- 2026年4月6日:所在地を東京都品川区小山から新宿区北新宿へ変更
- 2026年6月15日:商号を株式会社KAUから株式会社MUSEへ変更
つまり、株式会社KAUの名前で副業の案内を受けた方も、今の株式会社MUSEと同じ会社の話です。
現在の株式会社MUSE公式サイトと、旧名義の株式会社KAU公式サイトを比べても、代表者、所在地、資本金が一致します。
| 項目 | 株式会社MUSEと株式会社KAUの表示 |
|---|---|
| 代表取締役 | どちらも川野将宏 |
| 所在地 | どちらも東京都新宿区北新宿1丁目12番12号 MIビル4F |
| 資本金 | どちらも500万円 |
| 電話番号 | MUSE:03-5937-4172/KAU:03-6824-5996 |
| メール | MUSE:info@museofficial.site/KAU:info@kau.company |
株式会社MUSEの公式サイトの会社概要にも、上の表と同じ代表者・所在地・資本金が書かれています。

株式会社KAUの旧公式サイトにも、同じ代表者、所在地、資本金が書かれています。
一方で、電話番号とメールアドレスは異なります。
案内の中には、ほかにも電話番号が出てきます。
確認できた番号と、書かれていた場所は次のとおりです。
| 電話番号 | 書かれていた場所 |
|---|---|
| 03-5937-4172 | MUSE公式サイト |
| 03-6824-5996 | 旧KAU公式サイト、申込ページの特定商取引法の表記 |
| 03-5937-1383 | 相談者に届いた請求書 |
| 03-5937-3387 | PointのLINEの折り返し先 |
連絡先が複数ある場合は、電話番号だけでなく、契約書や請求書にある会社名、住所、メールも合わせて保存してください。
社名や電話番号が変わって見えるときは、申込書面に書かれた正式な契約相手を基準にしてください。請求書と契約書で会社名・住所・連絡先が一致するかも確かめてください。
株式会社MUSEの副業の評判と行政処分の有無
株式会社MUSEについては、後払い料金や借入れの案内に不安を感じたという相談情報を確認しています。
一方、販売側の想定収益を実際に達成したと裏づけられる資料は確認できていません。
行政処分の有無も調べました。
消費者庁の特定商取引法の執行事例検索で、2026年9月23日に「MUSE」「KAU」「川野将宏」などを検索しましたが、該当する処分は見つかりませんでした。
処分の記録がないことは、安全の証明にはなりません。
詐欺とは断定できない一方で、ここまでに書いた料金と契約条件の問題は残ります。
ほかのサイトの検証記事にも注意を促す内容がありますが、利用者本人の口コミや利益実績とは分けて考える必要があります。
今回確認した相談情報には、次の内容がありました。
- PLAN Bは30日で15万円と説明された
- SNS上の著名人へコメントを入れる作業だと案内された
- 15万円を後払いにした後、ローンを組むよう言われた
- 審査後の借入額が10万円なら自動で上がると言われ、不審に思った
- 別の相談メモでは、支払いをやめる場合に75,000円の違約金がかかると言われた
- 別の共有メモでは、おすすめはCと言われ、60万円稼げるコースを勧められた
料金ページのPLAN Cは、販売価格40万円・想定収益60万円・期間30日です。
「60万円稼げる」という説明は、この想定収益の数字と同じです。
想定収益は受け取れる利益の約束ではないので、「60万円稼げる」も約束された金額ではありません。
2026年7月7日付の相談メッセージには、15万円の後払いを選んだ後、ローンを組むよう案内された経緯が書かれています。
今回の相談は個別のものです。
すべての利用者が同じ説明を受けるとは限らず、ローンを案内されたという話だけで、株式会社MUSEの副業全体を詐欺と断定することはできません。
一方で、口コミの数より、請求書・契約書・支払総額を優先してください。
販売側の想定収益、サイトに載っている体験談、ほかのサイトの検証記事、手元の契約資料は、同じ重さの情報ではありません。
料金と返金条件は自分の書面で確認し、案内と違う点がある場合は、日時と相手の発言を記録してください。
株式会社MUSEの副業には申し込まない|まとめ
消費者庁の検索ではMUSEとKAUの処分記録は出てこず、この記事でも詐欺とまでは言い切りません。
それでも、株式会社MUSEの有料プランに申し込まない理由は、次の4つにまとまります。
- 二択の入口に対し、登録後は7万〜520万円のプランが示され、相談者には15万円の請求書が届いていた
- 12万〜720万円の想定収益は販売側の表示で、利益の保証ではない
- 申込ページの利用規約は購入者を「事業主」とし、購入者都合のキャンセル・返品を原則として受け付けない
- 後払いの後にローンを勧められたという相談がある
私なら、仕事の報酬で費用を回収できる根拠が見えないので、株式会社MUSEの有料プランには申し込みません。
今どこまで進んでいるかで、次にやることは変わります。
まだ契約・支払いをしていない場合
- 電話での申込みをいったん止める
- 仕事の中身と報酬を払う会社、支払総額、返金の条件をメールや紙で出してもらう
- 生活費や借入金をプラン代へ回さない
LINE登録済み・説明を受けている場合
- やり取りしたLINEの名前と、届いたメッセージを消さずに残す
- 電話日時、担当者名、提示されたプランと金額をメモする
- 申込フォームと利用規約、特定商取引法のページを撮影し、日付と一緒に残す
支払い・借入れをした場合
- 請求書、決済明細、借入明細を保存する
- 届いたメッセージやメールを、受け取った日の順に並べる
- 並べた資料を手元に置いて、188(消費者ホットライン)へ電話する
空いた時間で収入を上乗せしたくて二択の案内に期待したことは、まだ払っていない方も、もう払った方も悔やまなくて大丈夫です。
これまでに何を案内されたのか、払った方は誰にいくら払ったのかを書き出すと、次の一歩を決める手がかりになります。
払ったお金を取り戻す約束は、私にはできません。
ただ、15万円を後払いにしたあとでローンまで勧められたという相談を読むと、以前の自分と重なります。
私は以前、副業や情報商材に知識のないままお金を出し、最初の約300万円を失った後も、取り戻したい一心で追加の支払いを続け、ついには家族の貯金まで取り崩しました。
気づけば、取り返すつもりで払った分まで含めた損失は、450万円以上に積み上がっていました。
だからこそ、次の支払いの前に立ち止まれる人を一人でも増やしたいと思って、調べた内容を発信しています。
「もう一部を支払ってしまった」
「次のプランや借入れを勧められている」
私のLINEでは、今の状況が二つのうちどちらに近くても相談に乗ります。
MUSE以外で迷っている副業があるなら、その名前を添えてもらっても構いません。
分かることは、そのままお伝えします。
支払いを止めたあとに何で収入を作っていくかも、私自身がいま続けている副業を例にしてお伝えできます。
一言だけのメッセージでも、必ず返信しますね。
株式会社MUSEで案内された契約相手と支払総額を、届いた順番に沿って一緒に確認しましょう。
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