フジ フジ

こんにちは、フジです。

「HerTechの口コミは本当?」「月額1万円台なら始めても大丈夫?」「怪しいスクールではない?」と気になっていませんか。

無料説明会を見つけて興味を持つことも、将来のために学びたいと思うことも、責められることではありません。ただ、オンラインスクールは、月額表示だけでは総額や返金条件が分かりにくい場合があります。焦らず、表示されている金額と契約条件を一つずつ確かめることが大切です。

今回は、HerTechの案内ページ、公式サービスページ、料金を掲載した特定商取引法に基づく表示、利用規約、会社情報、公的資料を確認しました。あわせて、受講証明済み・通塾証明済みと表示された外部口コミも、公式の体験談と分けて調べています。

確認できた通常HerTechの受講料は、税込43万7,360円〜89万9,360円です。公式ページの「月額1万6,830円〜」は、受講料を24回で支払う例であり、入会金11万円と分割手数料を別に考える必要があります。

また、利用開始後は原則返金されず、14日間の全額返金保証にも、指定内容の完了や面談などの条件があります。公式が掲載する受講者数や満足度、卒業生の成果は参考になりますが、全受講者の仕事獲得率や収入分布を示すものではありません。

月額の負担だけを見て、手数料を含む総額と返金条件が分からないまま申し込まないでください

フジ フジ

説明会を予約しただけなら、入会を決める必要はありません。見積書と利用規約を持ち帰り、受けられる支援と総額を見比べてから判断して大丈夫です。

HerTechの口コミ・評判を調査した結論

結論からいうと、HerTechは会社や料金、利用規約を確認できるスクールであり、直ちに「詐欺」と断定できる公的根拠は、2026年8月5日に確認した公表資料の範囲では見当たりませんでした。

ただし、私は比較材料が書面でそろうまで即決しない方がよいと考えます。

今回の調査で特に気になったのは、次の5点です。

  • 受講料が税込43万7,360円〜89万9,360円で、分割手数料は別にかかる
  • 利用開始後は原則返金されず、14日間の全額返金保証にも複数条件がある
  • 公式の受講者数・満足度・成功事例から、未達成者を含む全体の成果までは分からない
  • 受講証明済みと表示された外部口コミでも、収入や転職結果は投稿者の自己申告になっている
  • 全講師の氏名、担当コース、実務歴、担当人数は公開ページで一覧確認できない

一方で、Webデザイン、動画編集、生成AIの3コースがあり、チャット質問、週6回の勉強会、月1回のコーチング、ポートフォリオや仕事獲得の支援も案内されています。こうした支援を十分に使える人にとって、学習環境が合う可能性はあります。

高額だから悪いと決めるのではなく、自分が使える添削・面談の回数、担当講師、仕事獲得支援、必要なPCやソフトまで含めて受講料に見合うかを比較する必要があります。

以上を踏まえると、私なら現時点でHerTechには申し込みません。公式料金は最大89万9,360円で、分割手数料を含む最終支払総額と仕事獲得率を比較しきれず、利用開始後は原則返金されないためです。

私のLINEでは、副業・スクール選びに役立つ情報を共有しています。比較に迷う方は、気軽に相談してください。

HerTechの口コミは公式掲載と第三者の声を分けて確認

HerTechの評判を調べると、公式サイトの受講生事例、受講証明済みと表示された外部口コミ、WeRuby名義で掲載された過去の投稿が混在しています。

受講証明済み・通塾証明済みと表示された外部口コミでは、次のような声が見られました。

評価された点注意点として挙げられた内容
短い動画で学びやすい受講料が高いと感じる
メンターや勉強会が学習継続に役立つ個別相談や添削の予約枠を使いにくい場合がある
仕事や育児と両立しやすい講師や添削の質に差を感じる投稿がある
オンラインで自分の時間に進めやすい仕事獲得支援の具体性に不満を示す投稿がある

これらは、販売会社が選んだ体験談とは別の参考情報です。ただし、プラットフォームが確認しているのは受講したことを示す資料であり、投稿に書かれた収益、転職結果、満足度まで第三者が検証したとは限りません。

また、外部の口コミサイトには、広告収益を開示するものや、承認された投稿者へ謝礼を提供するキャンペーンを行うものがあります。評価内容に応じた報酬とは確認していませんが、投稿する人の偏りは考慮する必要があります。

口コミは結論だけでなく、受講時期、コース、支払額、学習時間、使えたサポートをそろえて比べてください

フジ フジ

良い口コミと悪い口コミが両方あるのは不自然ではありません。自分と近い生活状況やコースの投稿か、料金や受講時期まで書かれているかを見ると判断しやすくなります。

WeRuby名義の口コミは投稿時期と契約内容を確認する

外部サイトには、HerTechと関連づけてWeRuby名義の口コミを掲載しているページもあります。一方、HerTechの現行公式ページでは、WeRubyからHerTechへの名称変更や、契約がどのように移ったかを確認できませんでした。

そのため、WeRuby名義の投稿を現在のHerTechへそのまま当てはめない方が安全です。投稿時期、対象者、運営会社、コース、料金が現在と同じかを確認してください。

HerTechの口コミを見るときの5項目

口コミを契約判断に使うなら、次の5項目を確認します。

  1. 受講した時期とコース
  2. 入会金やツール代を含む支払総額
  3. 添削、勉強会、面談を実際に利用した回数
  4. 受講前の経験と、週に使った学習時間
  5. 売上だけでなく、経費を引いた収入と成果が出るまでの期間

公式の成功事例も、外部の口コミも、個別の経験です。自分へ提示された見積書や契約書より優先するものではありません。

HerTechとは?案内ページから無料説明会までの流れ

HerTechは、女性向けの完全オンライン型Webスキルスクールです。公式ページでは、Webデザイン、動画編集、生成AIの3コースを案内しています。

確認できた案内の流れは次のとおりです。

  1. 案内ページで「LINEで予約する(無料)」を押す
  2. LINEで友だち追加する
  3. 日程を選び、無料オンライン説明会を予約する
  4. 約60分の説明会で、サービス説明とカウンセリングを受ける
  5. 内容と見積もりを確認し、入会するかを別に判断する

案内ページには、「LINEで予約する(無料)」と「顔出し不要!視聴のみでOK」と表示されています。

HerTechの案内ページにあるLINEで予約する無料ボタンと顔出し不要・視聴のみの表示
案内ページには、LINEでの無料予約と、顔出し不要・視聴のみという表示があります。

一方、公式サイトのFAQでは、説明会でマイクをオンにし、カメラも原則オンにしてほしいと案内しています。やむを得ない場合はカメラオフでも構わないとしていますが、案内ページの「視聴のみ」と同じ形式を指すかは確認できません。

無料説明会の予約と入会契約は別です。予約時に、カメラ・マイクの条件、説明会で料金提示があるか、見積書を持ち帰れるかを確認してください。

HerTechの料金は43万7,360円〜89万9,360円

通常のHerTechは、税込43万7,360円から89万9,360円で案内されています。

HerTechの特定商取引法に基づく表示に掲載された43万7360円から89万9360円の料金
通常HerTechの公式価格は、税込43万7,360円から89万9,360円です。

2026年8月5日に特定商取引法に基づく表示で確認した料金は、次のとおりです。

コースプラン受講期間税込価格
Webデザイン・動画編集ライト3か月437,360円
Webデザイン・動画編集3か月3か月513,920円
Webデザイン・動画編集6か月6か月616,880円
Webデザイン・動画編集9か月9か月743,600円
Webデザイン・動画編集12か月12か月899,360円
生成AI3か月3か月491,040円

ライトプランと通常の3か月プランは、どちらも受講期間が3か月ですが、カリキュラムや支援範囲の具体的な差は公開情報だけでは確認できませんでした。価格だけで選ばず、説明会で違いを書面にしてもらう必要があります。

月額1万6,830円だけでは総額を判断できない

公式ページは、Webデザインコースの料金例として、入会金11万円と受講料40万3,920円からを分けて表示しています。

HerTech公式ページの入会金11万円、受講料40万3920円から、月額1万6830円からの料金表示
公式ページでは、入会金と受講料を分け、24回払いの月額例も掲載しています。

月額1万6,830円は、受講料40万3,920円を24回で割った金額です。

  • 16,830円×24回=403,920円
  • 受講料403,920円+入会金110,000円=513,920円
  • クレジットカードの分割手数料は別

つまり、月額表示だけを24回払えば終わるとは限りません。一括価格、分割回数、分割手数料、最終支払総額を同じ見積書で確認してください

公式FAQは受講に必要な費用を含むと説明する一方、希望者は有料ツールを追加購入できるとも案内しています。どのソフトが標準料金に含まれるかも、契約前に確認する項目です。

フジ フジ

見積書が届いたら、入会金、受講料、分割手数料、必要ツール代を一緒に並べて確認しましょう。

HerTechの返金保証と途中解約は条件を分けて確認

HerTechの利用規約では、利用開始後の料金は原則返金しないとしています。14日間の全額返金保証もありますが、「14日以内に連絡すれば無条件で返金」という内容ではありません。

14日間の全額返金保証は無条件ではない

14日間の全額返金保証には、指定内容の完了と担当者との面談などの条件があります。

HerTech利用規約に掲載された14日間の全額返金保証の条件
14日間の全額返金保証には、指定内容の完了や面談などの条件があります。

公開されている条件は次のとおりです。

  • 利用開始日から14日以内に指定方法で途中解約を申し入れる
  • 14日間で実施すべき内容をすべて完了する
  • 運営担当者との面談を行う
  • 過去にHerTechの全額返金制度を利用していない

どの課題が「実施すべき内容」に当たるか、何を提出するか、審査後いつ返金されるかは、公開ページだけでは具体的に分かりません。

通常解約は申込み受理後と利用開始後で扱いが違う

申込み受理後から利用開始日の前日までに解約する場合は1万5,000円を差し引いた残額が返金されますが、利用開始日以降は原則として返金されません

HerTechの特定商取引法に基づく表示に掲載された申込み受理後から利用開始日以降の解約・返金条件
申込み受理後から利用開始日前日までは1万5,000円を控除し、利用開始日以降は原則返金しないと掲載されています。

解約は、公式LINEへ申し出た後、会社が指定する方法で申請します。未利用期間が残っていても、開始後の日割り返金は行わないとしています。

さらに、公式FAQは、途中退会を利用開始日から30日間以内に限ると表示しています。

HerTech公式FAQに掲載された途中退会は利用開始日から30日間以内という表示
公式FAQは、途中退会を利用開始日から30日間以内と案内しています。

一方、2026年4月10日改定の現行利用規約では、14日間の全額返金保証とは別に、通常解約そのものを30日以内に限定する記載を確認できません。FAQと規約の表示が一致しないため、契約書面に書かれた申請期限と手続きを優先し、不明点は契約前に文書で回答してもらってください。

返金条件の課題、申請先、期限が分からないまま利用を開始しないでください

フジ フジ

申込日、利用開始日、返金を申し出る期限は別の日付になる可能性があります。契約書とLINEの案内を画面保存し、どの日から数えるのかを確認してください。

クーリングオフ対象外という公式表示だけで法的結論を出さない

HerTechの特定商取引法に基づく表示は、通常HerTechを「クーリングオフの対象外」としています。

ただし、消費者庁の特定継続的役務提供に関する説明では、一定期間・金額を超えるパソコン操作等の教室は、インターネットを使った提供を含めて制度の対象になり得ると説明しています。

HerTechへ実際に適用されるかは、契約形態や学習内容によって変わるため、この記事では断定しません。個別契約への適用に疑問が残る場合は、消費者ホットライン188へ相談してください。

HerTech NEXTは返金・クーリングオフ条件が別

HerTechの特定商取引法に基づく表示と利用規約には、通常のHerTechとは別に「HerTech NEXT」も掲載されています。

項目通常HerTechHerTech NEXT
全額返金保証利用開始から14日以内。指定内容の完了・面談等が必要通常プランは30日以内。200件以上の応募、週次面談等が必要
miniプランなし30日間保証の対象外
クーリングオフの公式表示対象外契約書面の受領から8日以内

NEXTの返金保証は、報酬のある仕事を獲得していないことや、200件以上の応募履歴を提出することなど、通常HerTechと異なる条件です。自分の契約書に「HerTech」と「HerTech NEXT」のどちらが書かれているかを確認してください。

HerTechのカリキュラムと学習・キャリア支援

HerTechは、Webデザイン、動画編集、生成AIの3コースを案内しています。

コース公式ページで案内する主な学習内容・ツール
Webデザインデザイン基礎、広告・SNSバナー、Webサイト制作、Figma、Canva、STUDIO、Photoshop、Illustrator、コーディング
動画編集動画編集基礎、Premiere Pro、After Effects、Photoshop、Illustrator、仕事獲得
生成AI生成AIの基礎、ChatGPT、Adobe Firefly、Gemini、NotebookLM、画像・資料・動画制作、副業への活用

学習支援として、公式ページは、24時間受付の質問対応と週6回の勉強会を案内しています。

HerTech公式ページの24時間受付の質問対応と週6回の勉強会の案内
公式ページでは、質問対応と週6回の勉強会を学習支援として案内しています。

ほかに、次の支援も掲載されています。

  • 毎月1回のマンツーマンコーチング
  • ポートフォリオ制作の助言と添削
  • 仕事獲得方法の説明
  • 実際の仕事について、獲得から納品までの支援
  • 履歴書・職務経歴書、ポートフォリオの添削
  • 転職面談と面接練習

公式FAQが示す学習時間の目安は、週5〜6時間、月30時間程度です。講義はスマートフォンやタブレットでも視聴できますが、課題へ取り組むには自分のPCが必要と説明しています。

質問や仕事獲得の「支援」があることと、希望する仕事や収入を保証されることは別です

フジ フジ

支援内容の名前だけでなく、添削を何回受けられるか、予約枠はいつ開くか、卒業後も使えるかを聞いてください。自分の生活時間で本当に利用できるかが大切です。

仕事獲得支援と仕事紹介は同じではない

公式ページは、仕事を獲得する方法や、実際の仕事を獲得して納品するまでを支援すると説明しています。一方、公開情報だけでは、次の点を確認できませんでした。

  • 紹介される仕事の数と報酬額
  • 支援を受けるための課題・選考条件
  • コースやプランごとの対象範囲
  • 卒業後に使える期間
  • 仕事獲得率と、その集計対象

仕事獲得の支援があっても、仕事が自動的に割り当てられるとは限りません。説明会では、仕事の紹介、営業文面の添削、応募への助言、納品サポートのどこまでを受けられるのか、具体例で確認してください。

受講者数6,000人・満足度94%・卒業生実績をどう見るか

公式ページは、受講者数6,000名以上、受講満足度94%と表示しています。

HerTech公式ページの受講者数6000名以上と受講満足度94パーセントの表示
公式ページには、受講者数6,000名以上、受講満足度94%と掲載されています。

また、公式の受講生事例では、受講中の月5万円、10万円の受注、Webデザイナーへの転職、複数社からの内定などを紹介しています。

これらはHerTechが掲載する実績と体験談です。可能性を考える参考にはなりますが、一部の成功事例は、全受講者の平均収入や再現性を示すものではありません

公開ページだけでは、次の集計条件を十分に確認できませんでした。

公式表示表示だけでは分からないこと
受講者数6,000名以上対象期間、コース別人数、修了者数
満足度94%回答者数、回答率、質問文、調査時期
月5万円・10万円受注等未達成者を含む達成率、経費後の収入、継続期間
転職・内定事例応募者全体の転職率、雇用条件、受講前の経験

説明会で成果を聞くなら、自分と近い受講前経験、コース、受講期間の人を母数にした仕事獲得率や修了率があるかを確認してください。

HerTechの費用対効果は学習内容と受講後実績から判断

HerTechの受講料が高いか安いかは、金額だけでは決まりません。受講期間、実際に使える添削や面談、必要なPC・ソフト、卒業後の支援、受講後の成果を同じ条件で比べる必要があります。

受講料を必ず副業収入で回収できる前提にしないでください。学びへ投じる目的が、転職、社内業務、副業、趣味のどれなのかによっても、必要な支援は変わります。

フジ フジ

スクールを利用する価値は、動画教材だけでなく、質問や添削を自分の生活の中で使い切れるかで変わります。受講できる時間と支援の予約時間が合うかも比較してください。

受講料を払う前に、ほかの使い道も比べる

43万7,360円以上を一度にスクールへ使う前に、ほかの使い方も比較できます。

  • 生活費や急な支出に備える資金を残す
  • 公式の無料教材や低額講座で、学習を続けられるか試す
  • 制作に必要なPC、ソフト、通信環境へ予算を配分する
  • 小さな制作課題を完成させてから、不足している分野だけ学ぶ
  • 報酬の低い小さな仕事へ応募し、営業、制作、修正、納品のどこで困るか確認する

小さく試す方法なら、苦手な部分が分かってから必要な講座を選べます。一方、体系的な順序、質問環境、期限、仲間が必要な人には、スクールの方が進めやすい場合もあります。

副業へ予算を回せば収入が増えるという保証はありません。生活費や借入金を使わず、学習支援を買う方法と、小さく実践する方法のどちらが自分に合うかを比べてください。

HerTechの受講料をスクールへまとめて使うか、PC・ソフトや小さな副業の準備へ分けるか迷う場合は、私のLINEで相談できます。今使える予算と週に確保できる時間を書き出し、次の5項目を比べてみてください。

同じ条件で比較する5項目

ほかのスクールや独学と比較するときは、「月額」だけでなく次の条件をそろえます。

比較項目HerTechで確認する内容他の方法でも確認する内容
総額入会金、受講料、手数料、ツール代教材、PC、ソフト、面談費
時間受講期間、週5〜6時間の目安自習時間、期限、仕事との両立
添削回数、予約枠、担当者単発添削の料金と専門分野
仕事支援仕事の探し方、応募、納品の支援範囲自力応募、職業紹介、転職支援
成果母数を含む仕事獲得・転職データ自分の制作物、応募数、面接結果

HerTechの運営会社と監修者・講師情報

HerTechの運営会社は株式会社HerTechです。会社公式ページと公的資料を分けて確認すると、次のようになります。

項目内容確認元
会社名株式会社HerTech公式会社概要・GビズINFO
代表取締役藤永拓也公式会社概要・特定商取引法に基づく表示
所在地東京都渋谷区神南一丁目11番3号 PORTAL POINT SHIBUYA 6階公式会社概要・GビズINFO
設立2024年11月26日公式会社概要
資本金500万円公式会社概要
法人番号3011001166280GビズINFO
有料職業紹介事業許可13-ユ-318765公式会社概要・厚生労働省資料

GビズINFOの法人情報では、会社名、法人番号、所在地を確認できます。また、厚生労働省の公開資料にも、会社名、所在地、有料職業紹介事業許可番号が掲載されています。

株式会社HerTechは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の採択事業者一覧にも掲載されています。ただし、法人の実在、職業紹介の許可、事業の採択は、講座品質や副業収入を国が保証するものではありません

公式ページでは、監修者として芝哲也氏、村岡弘子氏を紹介しています。一方、受講者へ日常的に回答する全講師について、氏名、担当コース、実務年数、1人あたりの担当人数を一覧で確認することはできませんでした。

監修者と、実際に質問や添削を担当する講師は分けて考えてください。説明会では、自分が選ぶコースの担当者、実務経験、添削方法、担当人数を確認する必要があります。

HerTechが向いている人・見送る人と最終判断

HerTechは、オンラインで自分から質問・予約を行い、週5〜6時間を継続して確保できる人には、比較候補になり得ます。Webデザイン、動画編集、生成AIを順序立てて学び、添削や勉強会を積極的に使いたい人とは相性が合う可能性があります。

一方、次の状態なら、いったん見送る方がよいと考えます。

  • 月額1万6,830円だけを見て、最終支払総額を把握していない
  • 受講料を短期間で必ず回収できる前提になっている
  • 担当講師、添削回数、予約枠、仕事獲得支援が分からない
  • 14日間の返金条件に必要な課題や申請方法を保存していない
  • 生活費や借入れを受講料へ回そうとしている

読者の現在地ごとに、次の行動は変わります。

現在の状況次に行うこと
まだ登録していない料金表、利用規約、必要なPCを読み、他校や独学と比較する
説明会を予約した・見積書が届いた総額、担当講師、添削回数、ツール代、実際の仕事を得る支援、返金条件を文書で受け取る
支払い済み契約書、申込画面、LINE・メール、支払明細を削除せず、契約日、利用開始日、申請期限を確認する

支払い済みで不安がある場合は、証拠を削除せず、最寄りの窓口につながる消費者ホットライン188へ相談してください。クレジットカードなどを利用した場合は、決済会社にも早めに状況を伝えます。

私は、スクールで学ぶこと自体を否定しません。ただ、将来のための学びが、今の生活を苦しくしたり、返金期限への焦りを生んだりしてほしくありません。分からない条件を残したまま、その場で申し込まないでください

フジ フジ

消費者ホットラインへ何を伝えるか迷う場合は、私に相談してください。HerTechの見積書や契約書、LINE・メールの案内、支払明細を届いた順に並べて下のLINEから送り、総支払額と返金・解約期限を一緒に確認しましょう。