こんにちは、フジです☘️
スマホで動画を作る仕事なら、自宅でも始められそう。
カズマルさんの「スマホde動画編集」という広告を見て、そう感じた方もいると思います。
無料のスタートアップガイドは魅力的です。
ただ、スクールの費用を調べると、似た名前で金額も期間も違う講座が見つかりました。
私なら、広告経由で案内される講座名・総額・解約条件が確認できない今は、有料講座に申し込みません。
もう一つ気になったのは、広告から開くページと会社の公式サイトで、返金・解約の説明が違うこと。
この違いだけで「詐欺」とは言えませんが、自分の契約にどちらが適用されるかは先に知っておきたいですよね。
この記事では、広告、公式料金表、2種類の特商法表示を見比べて、支払う前に確かめたいことを伝えていきます。
カズマルのスマホde動画編集は今は申し込まない|結論
私は、今の資料だけで有料講座には申し込みません。
理由は、広告の無料ガイドと有料講座の関係、必要な機材、個別契約の解約条件がまだ確定しないからです。
- 無料ガイドの後に案内される有料講座と総額が分からない
- スマホだけで受講を終えられるか分からない
- 二つの返金・解約表示のどちらが個別契約に適用されるか分からない
商品と総額が未確定なら支払額を比べられず、機材と解約条件が未確定なら途中で必要になる費用も読めません。
だから、今は有料講座に申し込みません。
条件を販売者に書面で確認した上で、必要なら改めて判断します。
まずは広告に何が書かれているか、こちらを見てください。

広告の見出しは「スマホde動画編集」のスタートアップガイドです。
「無料」は、この画面ではガイドの受取案内に付いた言葉です。
公式サイトの有料講座まで無料になる、という表示ではありません。
また、公式料金表には2か月で5万9,800円の講座と、6か月で29万8,000円からのマスター講座があります。
広告経由で最終的にどちらを紹介されるかは、登録後の画面がないため分かっていません。
無料のガイドと有料の授業を、同じものとして見ない方がいいですね。
学ぶことにお金を使うのは悪いことではありません。
でも、商品名と総額を知らないままでは選べません。
このあと、まず広告で受け取れると書かれたものから確認します。
スマホde動画編集の無料ガイドで案内される内容
広告が無料で案内するのは、LINE登録者向けのスタートアップガイドです。
6つの「学べること」の欄に、スマホ編集の基本、無料アプリ、仕事の一覧、初収入までの手順などが並びます。
広告の該当部分です。

無料ガイドの案内の前半には、四つの学習項目が並んでいます。
残り二つは、仕事の流れと仕事サイトの一覧です。

無料ガイドの案内の後半には、仕事の流れと仕事サイト一覧が載っています。
見ての通り、仕事探しまで触れる構成です。
ただ、この一覧は実際に仕事が取れる保証ではありません。
無料と表示されている範囲
広告のボタン付近には「LINEに登録した人限定で無料プレゼント中」と表示されています。
無料表示の位置はこちらです。

広告の無料表示は、LINE登録者向けプレゼントの案内です。
つまり、この画面だけで有料講座の受講料やサポート内容は決まりません。
無料で見られる内容は気になりますが、講座の契約とは分けて考えましょう。
カズマルの動画編集スクール料金は講座で違う
「スマホde動画編集講座」は5万9,800円、別の「スマホde動画編集マスター講座」は29万8,000円からです。
名前は似ていますが、公式料金表では期間も内容も別に表示されています。
2か月のスマホde動画編集講座は5万9,800円
単体講座の欄には、ライトプラン、契約期間2か月、料金5万9,800円とあります。
料金表の該当箇所はこちらです。

公式料金表の単体講座は2か月・5万9,800円です。
この表示だけで、広告の無料ガイドから必ずこの講座へ進むとは分かりません。
6か月のマスター講座は29万8,000円から
マスター講座はライト29万8,000円、プライベート49万8,000円、VIP72万円と表示されています。
3つの価格は、同じ講座のプラン違いです。
プライベートを選んだ画面では、49万8,000円と表示されます。

マスター講座のプライベートプランは6か月・49万8,000円です。
29万8,000円はマスター講座の最安プランです。
72万円のVIPまであるので、「カズマルのスクールは5万9,800円」と一括りにするのは危険です。
月々の表示と総額は別に見る
マスター講座の49万8,000円の欄には、24分割なら月々2万750円という例も載っています。
ただし公式ページは、カード会社による分割手数料が別とも書いています。
24回の支払い例だけを見て、総支払額も49万8,000円で済むと考えない方がいいでしょう。
早割は面談後24時間以内などの条件付きで、適用されるかは個別に確認する必要があります。
月額が先に目に入っても、契約書には総額を書いてもらいたいですね。
今まさに見積もりを見ている方も、ほかの副業と比べている方も、私のLINEで相談できます。
講座名と支払総額が分かれば、迷っている点を言葉にしやすくなります。
料金がはっきりしない不安を、一人で抱えたまま決める必要はありません。
講座名と総額を見ながら、判断に足りない条件を一緒に整理しましょう。
費用が分かっても、スマホだけで最後まで学べるのかは別の話です。
スマホde動画編集はスマホだけで学習を終えられるのか
マスター講座はスマホ編集から始める構成ですが、公式料金表にはPremiere Pro、Photoshopも入っています。
スマホだけで全課程を終えられると、今ある資料からは言えません。
マスター講座の指導内容を見てください。

マスター講座の指導内容には、スマホ編集とPC用ソフトが並びます。
スマホで始められることと、最後までスマホだけで完結することは違いますよね。
受講前に必要な機材を確かめる
広告に「スマホ」とあっても、申込先がマスター講座なら、PCやソフトの準備が必要か聞きたいところです。
また、広告からリンクする特商法ページは、利用環境にPC・スマートフォン・タブレットを挙げ、Premiere Proの動作環境にも触れています。
これも、どの講座のどの学習段階に必要なのかまでは教えてくれません。
スマホで始められても、PCの費用を確認したいですね。
機材の条件とあわせて、途中でやめる場合の説明も見ておきましょう。
カズマルの特商法は2ページで返金説明が違う
広告から開く特商法ページは「返品には対応しない」と表示し、会社サイトの特商法ページは条件付きのクーリングオフと中途解約を説明しています。
同じ販売業者名でも、文章が同じではありません。
どちらが自分の契約に適用されるか分からない今は、私は支払いません。
広告から開くページの返品表示
広告側のページには「性質上返品には対応しておりません」とあります。
広告からたどれるページの該当行です。

広告側の特商法には、返品に対応しない旨が表示されています。
これはページの表示を紹介したものです。
実際の個別契約に適用される法的な権利まで、この一文で決まるとは書けません。
会社サイトには中途解約の計算例がある
会社サイトの特商法には、訪問販売・電話勧誘販売などに該当する場合の8日以内のクーリングオフと、期間後の中途解約が書かれています。
49万8,000円の契約を180日として30日利用した場合、返金額36万5,000円という会社側の計算例もあります。
表示部分はこちらです。

会社サイトの特商法にある、販売方法を条件とするクーリングオフの表示です。
中途解約の説明は同じページの次の段落にあります。

中途解約の計算方法は会社サイトの表示で、個別契約への適用は未確認です。
49万8,000円の例も、別の行に載っています。

会社サイトにある返金額36万5,000円は、指定条件を置いた計算例です。
この36万5,000円が、あなたの契約でも返ってくるという意味ではありません。
契約金額、提供開始日、教材の受領状況、販売方法で扱いが変わり得ます。
二つの表示があるなら、支払う前に自分の申込先の条件を聞きたいです。
どちらが適用されるかは販売者へ書面で聞く
広告側のページと会社サイトのページの関係は、公開画面だけでは決められません。
「申込予定の講座名」「適用される規約の版」「返品・中途解約の条件」「申込前に渡される契約書面」を、販売者へメールなど記録が残る方法で尋ねてください。
返答を保存し、申込画面や契約書面と照らし合わせてから支払う方が安心です。
解約やクーリングオフの法律上の適用可否は、販売方法や書面で変わるため、ここで断定しません。
すでに支払い、契約や解約の説明で困っている場合は、消費者庁の消費者ホットライン案内から、身近な相談窓口につながる188も確認できます。
次は、実際の受講後の声として何が確認できるかを見ます。
カズマルの登録後と口コミ・評判で確認できたこと
登録後の案内は確認できず、公開された成功例だけで受講者全体の結果は判断できません。
「カズマル 動画編集 評判」で探すと複数の記事が見つかります。
ただ、今回確認した公開資料だけでは、受講者全体がどう評価しているかを判断できません。
第三者記事の説明も、個別の契約条件の証拠にはしていません。
LINE登録後の画面はない
今回の調査ではLINE登録後の画像を得られていません。
広告に「無料」と表示されていても、実際に受け取る教材、面談への案内、有料講座の提示内容は確認できていません。
登録ボタン付近の表示をもう一度見ると、約束しているのは無料プレゼントです。

広告の表示だけでは、登録後に提示される講座は分かりません。
登録できない事実だけでスクールの品質は決められませんが、体験したふりをして案内内容を語ることもできません。
販売側の成功例は全体の平均ではない
別の情報ページには、動画制作の仕事や受講生の成果を示す画像が並びます。
ただ、そのページは「クリエイティブ思考術習得会」という別の無料企画を案内しています。
そこで載る成果例を、スマホde動画編集講座の受講者全体の平均や、あなたが得られる収入に置き換えることはできません。
別企画の数字を、この講座の受講実績として読まないようにしましょう。
販売側の表示と個人の体験を混ぜずに、契約相手の公開情報も確認します。
株式会社ブイストと山田一真の公開情報
会社概要と二つの特商法ページには、販売業者として株式会社ブイスト、責任者として山田一真さんが表示されています。
会社サイトでは、カズマルさんを山田一真さんのプロフィールへ案内しています。
会社概要の表示はこちらです。

会社概要には、会社名・代表者名・所在地が載っています。
公式ページによると、設立日は2022年12月5日。
事業内容には動画編集スクールの運営も含まれます。
会社情報があることと、あなたの申込みでどの講座を買うかは別の話です。
会社名が分かっても、契約書に書かれる商品名は確かめておきましょう。
販売者の表示を押さえたら、申込み前の確認を具体的な文にします。
スマホde動画編集を申し込む前の確認項目
講座名、支払総額、必要機材、解約条件を同じ書面で揃えてから判断してください。
口頭で「スマホだけ」「月々この金額」と聞いただけでは、あとから条件を照らし合わせにくくなります。
マスター講座の料金画面も、ここで見返しておきます。

この画像は、マスター講座のプライベートプランの表示です。
販売者への質問は、たとえばこうです。
- 正式な講座名とプラン名
- 手数料込みの支払総額
- PC・ソフトの必要時期
- 返金・中途解約の適用条件
無料ガイドだけを受け取るつもりなら、有料契約が始まる操作を販売者に確認してください。
すでに支払った方は、自分の契約書面と、決済時の画面や販売者からの回答を保存してください。
この記事にある会社サイトの計算例を、そのまま自分の返金額に当てはめないでくださいね。
支払う前なら確認してから決められますし、支払った後なら書面を起点に整理できます。
判断の材料が揃うまで、急いで決済する必要はありません。
カズマルのスマホde動画編集は今は申し込まない|まとめ
私は、今の資料だけでは有料講座に申し込みません。
理由は次の三つです。
- 広告の無料ガイドと有料講座は別で、登録後に提示される講座名と総額は未確認
- マスター講座にはPC用ソフトが含まれ、スマホだけで完結するとは確認できない
- 広告側と会社サイト側で返金・解約の説明が異なり、個別契約への適用は未確認
講座名と総額が分かれば価格を判断できます。
機材と解約条件まで同じ書面で確かめれば、あとで必要になる費用や途中でやめる場合も検討できます。
この二つの表示のうち、あなたの申込みにどちらが適用されるかは未確認です。
最後に、講座の金額が分かる画面を置きます。

表示額はマスター講座プライベートプランの価格で、申込み全員の料金ではありません。
私は以前、副業の話をよく確かめずにお金を使い、取り返そうと焦ってさらに判断を誤りました。
だから、興味を持ったあなたを責めたいわけではありません。
今のあなたの画面にある講座名と条件を、一度落ち着いて見てほしいんです。
まだ申込む前の方も、もう支払って不安になっている方も、別の副業を探している方もいるでしょう。
何を確かめるか迷ったら、講座名と総額が分かる画面を手元に置いて、私のLINEで今の状況を相談できます。
私が知っている副業の情報も、あなたの状況に合わせて共有します。
すぐに収入が増えると約束できる話は持っていません。
それでも、一人で焦って決める前に言葉にしてみると、見えてくる選択肢があります。
メッセージをいただければ、必ず返信します☘️
読み込み中...