立ち仕事のパートがつらくなってきた。
家にいながら、少しでも収入を増やせたら。
50代かおりの在宅ワーク相談室は、50代の主婦かおりがYouTubeで在宅ワークを紹介し、LINEから無料勉強会へ案内しているチャンネルです。
同じ50代の人が稼げたなら自分にも、と思う一方で、怪しくないのか、評判はどうなのか気になりますよね。
50代かおりの在宅ワーク相談室は、本人が話す稼いだ話がそろっていないため、勉強会の先のスクールへの申し込みはおすすめできません。
50代かおりの在宅ワーク相談室は怪しい?スクールはおすすめできない|結論
50代かおりの在宅ワーク相談室は、詐欺とまでは言い切れませんが、怪しい点が多い在宅ワークです。
そのため、勉強会のあとで勧められるスクールへの申し込みは、おすすめできません。
- 本人が話す稼いだ金額と時期が、動画と電子書籍で違う
- 広告費は自分で払うのに、電子書籍に書かれていない
- 「今回限り」の勉強会が、1か月半たっても日程を足して開かれている
「半年で月40万円」を当てにしてスクール代を払っても、その目安が本人の話の中でそろっていません。
申し込んで広告を出し始めると、スクール代とは別に、広告費とサーバー代も自分の財布から出ていきます。
「今回限り」に押されて予約しても、実際には急ぐ理由がありません。
動画のかおりは親しみやすくて話も分かりやすいので、信じたい気持ちになるのも自然です。
勉強会に行くか迷っている方も、ほかの在宅ワークを探している方も、私のLINEで相談できます。
50代かおりの在宅ワーク相談室とは?稼ぎ方は広告アフィリエイト
50代かおりの在宅ワーク相談室は、広告アフィリエイトという稼ぎ方を紹介し、LINEの無料勉強会へ案内しているチャンネルです。
YouTubeのチャンネル名は、今は「50代かおりの在宅ワーク・副業相談室」になっています。
チャンネルの一番上には、名前と登録者数5.54万人、78本の動画が並んでいます。

チャンネル名と登録者5.54万人、動画78本の表示。
これだけの人が見ているので、安心して見られるチャンネルに感じますよね。
動画では、Canvaやデータ入力、クラウドワークスなど、いろいろな在宅ワークを試して紹介しています。
広告アフィリエイトはネットに広告を出して紹介料をもらう仕事
かおりが「今やっている」と話すのは、広告アフィリエイトです。
広告アフィリエイトは、Googleなどに自分のお金で広告を出し、その広告から商品が売れたら紹介料(アフィリエイト報酬)をもらう仕組みです。
本人の「広告アフィリエイトの始め方」の動画では、次の順番で進めると説明しています。
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | Gmailのアドレスを作る |
| 2 | レンタルサーバー(サイトを置く場所)を借りる |
| 3 | ドメイン(サイトの住所)を取る |
| 4 | 広告を配っている会社に登録し、紹介する商品を選ぶ |
| 5 | 商品を紹介する1ページだけのサイトを作る |
| 6 | Google広告に1日の予算を決めて広告を出す |
紹介料の仕組み自体は、ネットではよくある普通の稼ぎ方です。
問題は、この稼ぎ方を教えるスクールに払うお金に見合う中身があるかのほうにあります。
では、チャンネルからLINEに登録すると、どんな案内が届くのでしょうか。
50代かおりの在宅ワーク相談室にLINE登録すると無料勉強会へ案内される
50代かおりの在宅ワーク相談室のLINEに登録すると、電子書籍と特典を受け取ったあと、無料勉強会の予約へ案内されます。
動画の説明欄からLINEに登録したあとの流れは、次のとおりです。
| 順番 | 届く案内 |
|---|---|
| 1 | 電子書籍と「20大特典」のプレゼント |
| 2 | 特典をメールで送る準備と、動画のキーワードを送る案内 |
| 3 | 「月30万円を達成できた」在宅ワーク無料勉強会の案内 |
| 4 | 勉強会の予約ページ |
登録すると、まず特典をメールで送る準備ができたというメッセージが届きます。

特典をメールで送る準備と、動画のキーワードをLINEに送る案内。
続けて届くメッセージでは、勉強会で教える仕事を「再現性の高いお仕事」と紹介しています。

9割以上の初心者が月10万円以上を稼ぐと書かれたメッセージ。
9割以上という数字ですが、何人のうちの9割なのかはメッセージに書かれていません。
50代かおりの無料勉強会は「先着10名・今回限り」と書かれている
電子書籍の最後には、無料勉強会は先着10名で、無料で開くのは今回限りだと書かれています。

参加人数を先着10名に限定し、無料開催は今回限りと書かれた電子書籍の巻末。
ところが、2026年10月12日に予約ページを開くと、10月12日から19日までの6つの日程が並んでいました。

2026年10月12日の予約ページ。6つの日程の残数はすべて無制限。
どの日程も、残数は「無制限」です。
上には「以下日程限りで無料勉強会の開催は終了します」とあります。
このページは8月末にも同じ文言で、そのときは8月28日から31日の日程が並んでいました。
つまり、「今回限り」の勉強会は、日程を入れ替えながら1か月半続いています。
予約ページの下にある「別の日時で予約する」から開くカレンダーでは、表にない10月15日にも予約できる印が付いていました。
先着10名も今回限りも、慌てて予約する理由にはなりません。
では、肝心のかおり自身の稼いだ話は、どこまで信じられるのでしょうか。
50代かおりの在宅ワーク相談室の評判は?本人の稼いだ話が動画と電子書籍で違う
50代かおりの在宅ワーク相談室の評判を左右するかおり本人の成功談は、動画と電子書籍で金額も時期もそろっていません。
勉強会やスクールで「この人のように稼げる」と思わせる土台が、この成功談です。
実際の動画と電子書籍で、何と言っているかを並べると次のとおりです。
| 話している場所 | 広告アフィリエイトの稼ぎ | 月40万円まで |
|---|---|---|
| 動画(2026年7月21日) | 1ヶ月目に7万円、2ヶ月目に10万円 | 在宅ワークを始めて半年 |
| 電子書籍 | 1ヶ月目は少額、3ヶ月目に月3万円 | 学び直して1年後 |
広告アフィリエイトの1ヶ月目は7万円なのか少額なのか
2026年7月21日の動画では、広告アフィリエイトを始めて1ヶ月目の収入は7万円だったと話しています。

2026年7月21日の動画。1ヶ月目の収入は7万円と話している。
同じ動画で、2ヶ月目には10万円になったとも続けています。
一方、LINEで配られる電子書籍では、広告アフィリエイトを「プロから正しく学び直した」ところから成長記録が始まります。

電子書籍の成長記録。3ヶ月目に月3万円、1年後に月40万円前後。
電子書籍では、1ヶ月目は少額、3ヶ月目でようやく月3万円です。
どちらも広告アフィリエイトを習い始めた直後の話なのに、2ヶ月目に10万円と、3ヶ月目に3万円では大きく違います。
月収40万円は「半年」なのか「1年後」なのか
かおりは2026年10月の最新動画でも、冒頭で「半年で月収40万円を達成した」と名乗っています。

2026年10月の動画の冒頭。半年で月収40万円を達成したと名乗っている。
ところが電子書籍では、月40万円前後になったのは学び直してから1年後です。
7月の動画では、半年の40万円には動画編集とライティングの収入も入っていたと話しています。
そのうえで、今は広告アフィリエイトだけで月収40万円くらいだと続けています。

2026年7月21日の動画。今は広告アフィリエイトだけで月収40万円くらいと話している。
ところが、半年の40万円に入っていたという動画編集の収入は、電子書籍には一度も出てきません。
勉強会の案内画像には、また別に「月30万円を達成」という数字が出てきます。

勉強会の案内画像。50代・スキル0から月30万円を達成と書かれている。
勉強会の案内では月30万円、動画では月40万円と、誘う場所によって見せる「達成した月収」も違います。
最初に試した副業も動画編集なのかブログなのか
違うのは金額だけではありません。
2026年10月の最新動画の題名は「私が1年続けた動画編集をやめた理由」です。

最新動画「私が1年続けた動画編集をやめた理由」。
この動画では、在宅ワークで一番最初にやってみたのが動画編集だったと話しています。
ところが電子書籍の「試した副業」には、動画編集が1行も出てきません。

電子書籍の「試した副業と正直な結果」。動画編集は書かれていない。
電子書籍で1年続けたと書かれているのは、ブログのほうです。
逆に、動画の中ではブログを1年続けた話は出てきません。
失敗した副業として並べている中には、CanvaやWebライターもあります。
それなのにチャンネルには、Canvaの稼ぎ方の動画が何本も並んでいます。
稼いだ金額と期間がここまでそろわない以上、「かおりのように半年で月40万円」を目安に、スクールへお金を払わないでください。
私が知識のないまま副業にお金を使い、学び直すまでの経緯は、私のプロフィールでもお話ししています。
面談まで進んだ人の評判は「相手はかおりではなかった」
本人の発信とは別に、勉強会のあとの面談まで進んだという人がブログに書いた話もあります。
その人によると、面談の相手はかおりではなく男性で、Zoomでの話の途中にカードで払うよう促されたそうです。
これは投稿した人本人の話で、証拠の画像は付いていません。
では、広告アフィリエイトで稼ぐには、実際にどんなお金がかかるのでしょうか。
50代かおりの在宅ワーク相談室で稼ぐには広告費を自分で払う
50代かおりの在宅ワーク相談室が教える広告アフィリエイトで稼ぐには、広告を出している間、決めた1日の予算の範囲で広告費を自分で払う必要があります。
本人の「始め方」の動画では、Google広告に1日500円から1,000円の予算を入れるよう案内しています。

Google広告の予算は1日500円や1,000円から、と説明している場面。
1日500円でも、1か月出し続ければ1万5,000円ほどになります。
動画ではほかに、レンタルサーバーは1年契約で1万3,000円ちょっとかかると話しています。
| かかるお金 | 本人の動画での説明 |
|---|---|
| レンタルサーバー | 1年契約で1万3,000円ちょっと |
| Google広告 | 1日500円や1,000円から |
| スクール | 動画では金額の説明なし |
しかも広告費は、商品が売れなくても、クリックされた分だけ出ていきます。
かおり自身も、最初は売れない広告を止められず、広告費を溶かしたと話しています。

売れない広告を出し続けて、広告費を溶かしたと話している場面。
動画では、20回クリックされて1件も売れなければ広告を止める、という目安まで説明しています。
それだけ、赤字になることがある稼ぎ方だということです。
電子書籍の比較表には広告費が出てこない
ところが、LINEで配られる電子書籍には、広告費の話が1行もありません。
広告アフィリエイトとほかの副業を比べた表では、良いところだけが並んでいます。

電子書籍の比較表。広告アフィリエイトは「在庫・仕入れ 一切不要」。
在庫も仕入れも「一切不要」とありますが、広告を出している間に払い続ける広告費の行はありません。
電子書籍には「サーバー」や「予算」という言葉も出てこないので、読んだ人は元手がほとんど要らない仕事だと受け取ります。
大事な出費を書かないまま「自己投資」をすすめるのは、誠実な説明とは言えません。
電子書籍の「自己投資」の章は、同じ文章が第4章と第6章に2回入っています。
そこには「大事なのは金額の高い・安いではありません」とありますが、肝心の金額はどこにも書かれていません。
スクール代に加えて広告を出している間の広告費まで出ていくなら、気軽に始められる話ではなくなりますよね。
スクールの案内を受けて迷っている方や、広告費のことが気になる方は、私のLINEで相談できます。
下のボタンから、思っていることを一言だけでも送ってください。
50代かおりの在宅ワーク相談室の料金は動画にも電子書籍にも書かれていない
50代かおりの在宅ワーク相談室のスクールの料金は、動画、電子書籍、勉強会の予約ページのどれにも書かれていません。
スクールの名前、運営している会社の名前、住所や電話番号も、電子書籍には1つも出てきません。
始め方の動画では、勉強会に来た人のうち「本気で最後までやってみたい方」とは、画面を見ながらマンツーマンで一緒に進めると話しています。
先ほどの面談まで進んだという人は、ブログに6ヶ月・9ヶ月・12ヶ月のスクールで約80万円・約100万円・約130万円だったと書いていました。
ブログを書いた人が面談で聞いた金額なので、案内される金額は人によって違う可能性があります。
ただ、勉強会の予約ページにも「確定後のお客様都合のキャンセルは原則承っておりません」とあります。
料金も会社の名前も書かれていない以上、面談の場で数十万円の支払いを決めないでください。
金額を聞いてから考えたい方は、面談で決めずに一度持ち帰って大丈夫です。
50代かおりの在宅ワーク相談室のスクールはおすすめできない|まとめ
50代かおりの在宅ワーク相談室をおすすめできない理由を振り返ると、次の3つです。
- 稼いだ金額と時期が、動画と電子書籍で違う
- 広告費とサーバー代を自分で払うのに、電子書籍に書かれていない
- 「今回限り」の勉強会が、1か月半たっても日程を足して開かれている
50代かおりの在宅ワーク相談室のスクールには、申し込まないでください。
同じ50代で、パートのつらさから抜け出した人の話は、自分のことのように響きますよね。
ただ、かおりの勉強会をやめると決めたら、今度は何から始めるかで迷いますよね。
このまま動画を見続けて、また別の「月40万円」に心が動いてしまうのも不安ですよね。
私も昔、うまくいった人の話を頼りにお金を出して、遠回りをしたことがあります。
私は、スクールに払えば月収が何十万円にもなる、という話はできません。
でも、私自身が小さく始めて続けている副業の話なら、LINEでお伝えしています。
「家でできる仕事を、無理のない形で探したい」
「かおりの勉強会に行くか、誰かに聞いてから決めたい」
どちらの気持ちのときも、相談する相手として私を頼ってください。
話がまとまっていなくても、気になっていることを一行送ってくれれば十分です。
LINEにメッセージをいただければ、必ず返信します。
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