フジ

こんにちは、フジです。

億の約束を見て、「完全自動で5億円や10億円を稼げるの?」「谷野稜さんは信頼できる?」「無料講義の後にいくら必要?」と迷っていませんか。

2026年9月1日時点で億の約束への申し込みや入金はおすすめしません。詐欺とは断定できませんが、料金、利用開始後の必要資金、最大損失、返金条件が公開されておらず、高利益の表示だけでは負担とリスクを比較できないからです。

私は公式の予告ページ、掲載された10日分の取引結果、登録後に届くLINEの案内、クロスグループの公式情報、金融庁と国民生活センターの資料を確認しました。ただし、私自身は億の約束へ登録、購入、入金、運用していません。

料金と必要資金が分かるまで支払わないでください

公開されている利益額だけでは、必要な元本や最大損失、取引を続けるための総額を判断できません。無料講義の公開日を理由に急がず、販売条件が一つの書面で確認できるまで待ちましょう。

フジ

高利益の表示に期待した自分を責める必要はありません。届いた案内と、これから求められる金額を分けて確認していきましょう。

億の約束は怪しい?主要条件が出るまでは申し込まない

億の約束を刑事上の詐欺だと断定できる資料はありません。一方で、現段階では料金・利用開始後の必要資金・最大ドローダウン・返金条件が分かるまで見送るのが私の判断です。

いま申し込みを勧められない理由は次の4点です。

  • 「完全自動で5億、10億円」と大きな利益を強調している
  • 10日分の結果画像に元本や最大ドローダウンがない
  • 有料商品の形態、支払総額、利用開始後の必要資金が未公開
  • 契約相手、提供主体、返金・解約条件を確認できない

案内ページのメイン画像には「完全自動で5億、10億円を軽々と稼ぐ」「奇跡のEA」と表示されています。

億の約束が完全自動で5億・10億円を稼ぐ奇跡のEAと表示した案内画像
案内ページは完全自動と5億・10億円を強く訴求しています。

強い表示があることと、同じ利益を再現できることは別です。同じページの下部には、掲載された利益と同等の利益を保証しないことや、FXには価格変動による損失の可能性があることも書かれています。

この記事の調査方法
  • 調査日:2026年9月1日
  • 確認資料:公式予告ページ、10日分の取引結果、LINEの案内、運営グループの公式情報、公的資料、Google検索結果
  • 実施していないこと:登録、購入、入金、実運用
  • 未確認:有料商品の詳細、支払総額、必要資金、契約書、返金条件、全期間の運用実績

利益額ではなく、元本・最大損失・契約条件を一緒に見られるかが判断の分かれ目です。私なら、主要条件を同じ書面で確認できるまで申し込みません。

私のLINEでは、副業や投資選びに役立つ情報を共有しています。億の約束に限らず、どれを選ぶか迷っている方は、支払いを決める前に相談してください。

億の約束は3回の無料講義からFX自動売買へ進む

億の約束は、LINE登録後に無料情報を受け取り、2026年9月4日12時から全3回の無料講義へ進む予告段階です。有料商品の内容や価格は、2026年9月1日の確認時点では公開されていません。

LINEでは、谷野稜さんを開発者として、全3回の無料講義と第1回を9月4日12時に公開すると案内しています。

谷野稜が全3回の無料講義と9月4日12時の開始を案内したLINE
LINEでは谷野稜さんを開発者とし、全3回の無料講義を案内しています。

公式ページの日程画像には、第1回無料講義を2026年9月4日金曜日の12時に公開すると表示されています。

億の約束の第1回無料講義を2026年9月4日12時と示す画像
第1回無料講義は2026年9月4日12時公開と案内されています。
段階確認できた案内その時点で確認できないこと
予告ページ完全自動のEA、予告動画商品仕様、利用口座、必要資金
LINE登録谷野稜さん名義の案内LINE運営者と契約相手の関係
無料情報10日間ほど情報を配信する趣旨最終的な提供物と価格
全3回講義第1回は9月4日12時2回目以降の詳しい販売条件
有料案内2026年9月1日時点では未公開支払総額、返金、解約、継続費

無料なのは確認できた講義であり、その後の有料条件まで無料とは限りません。公開日が近いことを即決する理由にせず、販売条件が出た時点で改めて確認しましょう。

フジ

無料講義を見ることと、有料契約へ進むことは別です。公開直後でもその場で決める必要はありません。

億の約束の「完全自動で5億・10億円」を検証

「完全自動で5億、10億円」という文言は案内ページにありますが、将来の利益や一人ひとりの再現性を示す根拠にはなりません。

確認項目案内ページの表示そこからは分からないこと
運用方法完全自動、奇跡のEA設定作業、監視、停止判断の負担
利益5億円、10億円、毎日の大きな金額元本、期間、税引後の手取り
実績日ごとの取引結果画像全期間の成績、最大損失、第三者認証
リスク利益保証なし、FXの価格変動リスク今回の条件で失う可能性のある上限

金融庁も、FXについて元本や利益は保証されず、相場の急変によって預けた証拠金を上回る損失が生じる可能性があると説明しています

「完全自動」は操作量の説明であり、損失がなくなるという意味ではありません。生活費や借入金を使うと、相場の損失だけでなく返済や暮らしへの負担も残ります。生活費や借入金を運用へ回さないでください。

億の約束の10日分実績は合計478万6,265円でも再現性を判断できない

公式ページが掲載した10日分の見出し利益を合計すると478万6,265円です。しかし、元本、必要証拠金、最大ドローダウンがないため、元本に対する収益率や同じ運用を再現できるかは判断できません。

日付画像の見出し利益
2026年8月18日13万2,000円
2026年8月19日56万8,550円
2026年8月20日69万5,090円
2026年8月21日47万6,085円
2026年8月24日40万3,980円
2026年8月25日24万220円
2026年8月26日40万9,035円
2026年8月27日25万4,375円
2026年8月28日108万2,940円
2026年8月31日52万3,990円
合計478万6,265円

8月28日の結果画像には108万2,940円と表示され、取引履歴には5.00ロットのUSD/JPY取引が並んでいます。

億の約束が8月28日に108万2,940円と5ロット取引を表示した結果画面
8月28日の公開画像は108万2,940円と5.00ロットの取引を表示しています。

8月25日の結果画像には24万220円と表示され、利益になった取引と損失になった取引の両方が含まれています。

億の約束が8月25日に利益取引と損失取引を表示した結果画面
8月25日の画面には利益取引と損失取引の両方が表示されています。

8月31日の結果画像には52万3,990円と表示され、直近の公開日にも5.00ロットの取引と損失取引があります。

億の約束が8月31日に52万3,990円と損失取引を表示した結果画面
直近の公開画像にも5.00ロットの取引と損失取引が含まれます。
10日分の画像だけでは確認できない5項目
  • 実口座・デモ口座の区分
  • 運用を始めたときの元本と必要証拠金
  • 含み損を含む最大ドローダウン
  • 10日間より前後を含む全期間の成績
  • 第三者による口座認証と出金実績

大きな利益額だけでは、元本に対してどれほどのリスクを取った成績か比較できません。5.00ロットで取引するために必要な資金と、連続して損失が出た場合の停止条件を同時に確認する必要があります。

億の約束の料金・必要資金・返金条件は未公開

2026年9月1日時点で、今回の億の約束に関する商品価格、利用開始後の必要資金、返金・解約条件は確認できません。過去に谷野稜さんが関わった商品の価格を、今回の料金として使うこともできません。

確認項目2026年9月1日の状況公開後に確認する資料
契約時の支払総額未公開販売ページ、見積書、契約書
分割時の総額未公開支払条件、決済画面
利用開始後の必要資金未公開商品説明、利用口座の条件
継続費未公開利用規約、請求明細
利用するFX会社未公開商品仕様、口座案内
返金条件未公開返金規約、契約書
解約方法未公開利用規約、解約手続き

確認するのは、契約時に払う金額と、利用開始後に必要となる資金を分けた総負担です。条件が出るまで支払いをせず、契約相手・支払先・提供物・返金条件が同じ資料でつながるかを見てください。

有料条件が出ても支払総額と必要資金を分けて比べる

有料条件が公開されたら、商品名や販売形態を推測せず、契約書と販売条件に書かれた支払総額・利用開始後の必要資金・継続費・損失上限を拾ってください。

比較する枠確認する内容現時点の扱い
契約時の支払総額一括額、分割総額、手数料未公開
利用開始後の必要資金口座へ入れる資金、最低運用条件未公開
継続費サーバー費や利用料の有無存在を含めて未確認
損失上限最大ドローダウン、停止条件未公開
生活資金支払い後も残せる生活費自分の家計で確認

金融庁のFXリスク説明に加え、国民生活センターも「何もしなくてももうかる」と勧められたFX自動売買について、仕組みやリスクを理解できなければ契約せず、借金してまで契約しないよう案内しています

私なら、生活資金と緊急用の預金を残せない条件では契約しません。小さく検証できるか、損失が続いたときに止められるかまで比べます。

億の約束で見積書や契約書が公開された後、契約時の支払総額と利用開始後の必要資金をどう分ければよいか、別の副業や投資へ使う場合とどう比べればよいか迷うときは、私のLINEで相談できます。

フジ

公開された見積書と契約書を使い、支払総額と利用開始後に必要な資金を一緒に確認しましょう。

谷野稜はクロスグループのシステム開発責任者

クロスグループの所属講師紹介では、谷野稜さんを創業メンバーであり、15年以上のキャリアを持つシステム開発責任者と紹介しています。100種類を超える投資システムを開発したとも記載されています。

LINEプロフィールでは「谷野 稜【公式】」と表示される一方、LINE側の未認証アカウントであることも表示されています。

谷野稜公式LINEのプロフィールに未認証アカウントと表示された画面
LINEプロフィールでは谷野稜さんの名義と未認証表示が確認できます。

未認証という表示だけで危険とは断定できません。また、クロスグループの公式プロフィールに経歴が掲載されていることは確認できます。しかし、人物の肩書きと、今回の商品の価格・損失・再現性は別の判断材料です。

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経歴の長さだけで決めず、今回の億の約束で公開される運用条件を確認してください。

億の約束の運営会社と金融商品取引業登録を整理

案内ページ下部の著作権表示はWorksAgency Co., Ltd.です。一方、LINEのお知らせで金融商品取引業の登録主体として挙げられているのは、クロスリテイリング株式会社です。両社は同じクロスグループに属しますが、別の法人です。

LINEのお知らせは、クロスリテイリング株式会社を母体とし、同社が投資助言・代理業として登録を受けていると説明しています。

億の約束のLINEがクロスリテイリング株式会社の金融商品取引業登録を説明した画面
LINEのお知らせは登録主体としてクロスリテイリング株式会社を挙げています。
法人確認できた役割・表示登録・法人情報
株式会社Works Agency案内ページの著作権表示、グループ内で広告・マーケティング支援などを行うと説明法人番号9010001180732
クロスリテイリング株式会社LINEが母体として説明関東財務局長(金商)第2267号、投資助言・代理業

株式会社Works Agencyの法人番号と所在地はgBizINFOで確認できます。クロスグループのグループ法人ページも、Works Agencyをマーケティング支援、広告代理業、SEO対策などを行う法人として掲載しています。

クロスリテイリング株式会社は、金融庁の金融商品取引業者登録一覧で関東財務局長(金商)第2267号、投資助言・代理業として確認できます。

ただし、金融庁は、登録があることだけで安心して投資できる業者だと保証されるわけではないと注意しています金融商品取引業の登録と、億の約束で利益を得られるかは別です。

契約前に3つの名義を照合してください
  • 販売ページに書かれた販売業者
  • 契約書に書かれた契約相手
  • 決済画面や振込先に表示される受取名義
フジ

グループ名だけで判断せず、契約書の会社名と実際の支払先名義が一致するか確認しましょう。

億の約束の口コミ・評判は外部検証記事が中心

2026年9月1日にGoogleで「億の約束」を条件をそろえて3回検索したところ、上位は怪しい、詐欺、口コミ、評判を扱う外部の検証記事が中心でした。3回とも上位の並びに変化はありませんでした。

一方、独立した利用者が自分の口座条件や全期間の運用結果を開示した口コミは確認できません。公式ページ内のコメントは販売ページに掲載された投稿であり、販売側から独立した口コミとしては扱いません。

情報の種類確認状況判断するときの扱い
公式ページ内のコメント掲載あり販売ページ内の声として確認
外部の検証記事Google上位に複数論点の把握に使い、事実は公式・公的資料で再確認
独立した利用者の運用実績確認できない実口座・元本・期間が分からなければ再現性の根拠にしない
過去商品との関係類似を指摘する記事あり公式資料で同一商品と確認できないため断定しない

口コミが少ないだけで危険とは断定できません。しかし、公式ページの声を第三者の運用実績と同じように扱うこともできません。まずは口コミの数より、契約条件と自分が使う口座条件を確認してください。

フジ

良い口コミと悪い口コミの数だけで白黒を決めず、元本や運用期間まで開示されているかを見ましょう。

億の約束へ申し込む前に確認する7項目

億の約束を検討するなら、次の7項目を一つの販売条件だけでなく、契約書や利用規約と照合してください。一つでも不明なら支払いを保留しましょう。

申し込み前の7項目
  1. 契約時の支払総額と分割総額
  2. 利用開始後に必要となる資金
  3. 元本と最大ドローダウンを含む最大損失
  4. 販売業者、契約相手、支払先の名義
  5. 提供される商品の内容とサポート範囲
  6. 返金条件、解約方法、追加費用
  7. 実口座・全期間・第三者認証を確認できる実績

金額を質問しても一部だけしか答えがない場合は、「総額はいくらか」「利用開始後に別の資金が必要か」を書面で尋ねてください。実績については、利益が大きかった日だけでなく、損失が続いた期間と停止条件も必要です。

国民生活センターは、FX自動売買システムについて、仕組みやリスクが分からなければ契約しないよう案内しています。質問への回答を保存し、契約書と一致しない点があればその場で決めないでください。

億の約束の最終評価|条件がそろうまで支払い・入金を見送る

私の最終評価は条件がそろうまで支払い・入金を見送るです。詐欺とは断定しませんが、いま契約判断へ進める材料は不足しています。

最終評価の判断材料
  • 「完全自動で5億、10億円」という高利益表示がある
  • 10日分の利益合計は確認できても、元本と最大損失が分からない
  • 支払総額、利用開始後の必要資金、返金条件が未公開
  • 案内ページの表示主体と、登録を示す法人が別
  • 独立した利用者の検証可能な運用実績を確認できない

いまの状況に合わせて、次のように行動を分けてください。

読者の状況いま行うこと
未登録・未契約登録や支払いを急がず、販売条件の公開を待つ
登録済み・説明中LINE、案内ページ、提示された金額を保存し、その場で決めない
支払い前契約書、支払総額、必要資金、返金条件が同じ説明と一致するか確認する
支払い済み追加請求へ応じず、契約書、決済明細、連絡履歴、受け取った提供物を保存する

支払い済みで返金や出金、追加請求のトラブルがある場合は、経緯を保存したうえで、必要に応じてカード会社や振込先金融機関、消費者ホットライン188へ相談する選択肢もあります。

高利益の数字に期待したことや、LINEへ登録したことを責める必要はありません。私が大切にしているのは、期待を否定することではなく、分からない条件を分からないまま支払わず、納得できる材料を確かめてから選ぶことです。

億の約束の条件がそろうまで見送り、投資以外の収入源も含めて次の副業を考えたい方は、私のLINEで相談できます。私が実践している副業についてもお話しできます。

フジ

届いたLINE、見積書、契約書を使い、億の約束の支払総額、契約相手、利用開始後の必要資金を一緒に確認しましょう。