フジ

こんにちは、フジです。

堀江貴文氏が生放送後に警察へ連行されたという記事を見て、Dzelamokruは本当に稼げる投資なのか、詐欺ではないのか気になっていないでしょうか。

記事には植田和男日本銀行総裁、大越健介氏、孫正義氏も登場します。報道番組の書き起こしのように作られているため、実在するニュースだと思ったとしても無理はありません。

Dzelamokruを詐欺と法的に断定した公的資料は確認できませんでした。それでも、氏名・電話番号の登録、担当者との電話、最低4万円の入金、取引はおすすめしません

保存されていた記事型ページは報道機関の公式URLとは異なる場所にあり、Dzelamokruの契約法人、金融登録、返金・出金条件も確認できないためです。

この記事の調査方法
2026年8月28日に、保存された15ページの記事型ページ、登録完了画面、Dzelamokruの案内サイト・会社概要・規約、金融庁の登録事業者検索、公的機関の注意喚起を照合しました。確認できた表示と販売側の主張を分け、電話内容、契約書、入金先、実際の取引、出金可否は未確認事項として扱っています。

有名人やニュースの見た目を信じて入力しかけたことを、自分の落ち度だと考える必要はありません。今からでも、表示された名前と実際の契約相手を分けて確認できます。

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すでに登録していても、電話や入金へ進む前なら止まれます。届いた着信や入金案内について、契約相手、金額、案内された順番を整理しておくと相談しやすくなります。

Dzelamokruは詐欺?登録・電話・入金をおすすめしない

Dzelamokruについて、警察や金融庁が詐欺と認定した資料は確認できませんでした。ただし、契約相手と返金・出金条件を書面で確認できるまで、登録や入金を見送るのが妥当です

今回の判断を、確認できたことと未確認事項に分けます。

確認項目確認できたこと確認できないこと
記事の掲載場所報道記事風だが、保存元は報道機関の公式URLではない報道機関や登場人物の許諾・関与
登録後の流れ氏名・メールアドレス・電話番号を入力し、マネージャーの電話を待つ電話担当者の所属会社と説明内容
必要資金保存ページに最低40,000円の入金案内がある追加費用、手数料、最大損失
運営情報Dzelamokru名の案内サイトと規約がある契約法人、代表者、日本の金融登録番号
返金・出金規約に外部提供者との取引は利用者のリスクとする説明がある返金、途中解約、出金の条件と実績

特に気になるのは、事件報道のような入口から、電話番号登録とAI投資へ話が変わることです。最初から投資勧誘だと分かる案内に比べ、契約相手や損失の可能性を確認する前に入力しやすい流れになっています。

私なら、契約法人、金融登録、入金先、返金・出金条件が分かるまでDzelamokruには登録しません。著名人の写真より、実際にお金を受け取る相手を確認できるかを重く見るためです。

私のLINEでは、副業や投資サービスを選ぶときに役立つ情報を共有しています。どのサービスを選べばよいか迷っている方は、見ているサービス名と気になる点を伝えてください。

Dzelamokruとは?記事型ページから電話・4万円入金までの流れ

Dzelamokruは、AIで市場を分析し、自動取引を支援すると説明する投資サービスです。今回確認できた導線では、事件報道風の記事を読ませた後に、氏名と電話番号の登録、マネージャーとの電話、最低4万円の入金へ進みます

流れを時系列で整理します。

段階表示・案内この時点で新たに分かること
メルマガ事件報道風の記事へ誘導最初は投資勧誘だと分かりにくい
記事の前半堀江貴文氏、植田総裁、大越健介氏の生放送という物語銀行と住宅ローンをめぐる議論
記事の後半孫正義氏がDzelamokruを使うという文章AIによる自動取引へ話が変わる
登録手順氏名、メールアドレス、電話番号を入力個人コンサルタントから電話が来る
入金案内最低40,000円を入金資金を入れると自動取引が始まると説明
登録完了カウントダウンと電話待ちの表示電話を経由してプラットフォームへ進む

記事型ページは、「放送から37分後、手錠をかけられて連行された」という見出しから始まります。保存元として表示されたURLはoilcoatpeak.clickで、画面が思わせるテレビ朝日や新聞社の公式URLではありません。

放送後に手錠をかけられて連行されたと伝える記事型ページの見出し
保存された記事型ページは、放送後に手錠をかけられて連行されたという見出しから始まります。

記事の後半では、孫正義氏がDzelamokruを6か月使っているとする文章が現れます。ここで初めて、事件報道からAI投資サービスの説明へ変わります。

孫正義氏がDzelamokruを使っているとする文章がある記事型ページ
記事の後半で、事件の話からDzelamokruの投資説明へ変わります。

登録手順は、個人コンサルタントからの電話に出たうえで、最低40,000円を入金するよう案内しています。保存ページでは登録締切を2026年8月27日としていました。

個人コンサルタントの電話と最低4万円の入金を示すDzelamokruの登録手順
登録手順では電話への応答と最低40,000円の入金を求めています。

登録完了画面にも、「マネージャーからの電話に出てください」「電話をお待ちください!」と表示されています。

マネージャーからの電話を待つよう促すDzelamokruの登録完了画面
登録完了画面には、マネージャーからの電話を待つよう表示されています。
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記事に書かれた名前と、電話をかける会社、契約書の会社、入金先の名義は別々に確認してください。

Dzelamokruの堀江貴文氏・植田総裁の記事は公式報道ではない

記事型ページには、堀江貴文氏、植田和男日本銀行総裁、大越健介氏、孫正義氏が登場します。しかし、写真や肩書きが表示されていることと、本人がDzelamokruを勧めていることは同じではありません

確認できた範囲を整理します。

登場する名前・媒体記事内での役割公式に確認できた範囲
堀江貴文氏生放送でDzelamokruを実演し、その後に連行されたとするDzelamokruへの関与や記事内容を裏づける公式発表は未確認
植田和男氏日本銀行総裁として堀江氏と議論したとする総裁の役職は確認できるが、記事内容との関係は未確認
大越健介氏報道番組の司会者として登場Dzelamokruへの関与を示す公式情報は未確認
孫正義氏Dzelamokruを6か月使っているとするDzelamokruを推奨した公式情報は未確認
テレビ朝日生放送と録画削除の舞台として登場保存元URLはテレビ朝日の公式サイトではない

金融庁は、政府要人や著名人の画像を使ったフェイクニュースから投資サイトへ誘導し、AI診断や個別連絡を経て入金を求める手口に注意を促しています。Dzelamokruの導線にも、報道風の入口、著名人、電話番号登録、担当者との電話、最低入金という共通点があります。

金融庁が示す投資詐欺の手法を確認する

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見た目がニュースに近くても、まずアドレス欄と本人・媒体の公式発表を確認してください。

DzelamokruとSfromiledraは似ているが同じ運営とは断定できない

Dzelamokruの保存記事は、以前に調査したSfromiledraの導線とよく似ています。登場人物、事件報道風の見出し、AI投資へ話が変わる位置、電話番号登録、最低40,000円、登録後の電話待ちまで共通しています。

比較項目DzelamokruSfromiledra
記事の入口堀江貴文氏が連行されたとする物語同じ趣旨の物語
投資への転換孫正義氏が6か月使ったとする文章同じ趣旨の文章
最低入金額40,000円40,000円
登録後マネージャーの電話待ち担当者の電話待ち
今回確認した名称・URL・日付Dzelamokru、oilcoatpeak.click、2026年8月27日別名称、別URL、別日付

共通点は多いものの、サービス名と保存元URLが異なり、両者の契約法人も確認できません。このため、同じ運営者が名称だけを変えたと断定することはできません。

ただし、別の名称でも同じような報道風ページから電話と入金へ誘導される可能性を知っておけば、サービス名だけを信用せずに立ち止まれます。

酷似するSfromiledraの調査記事を確認する

Dzelamokru名の案内サイトは「公式」「規制遵守」の根拠が不明

2026年8月28日に確認したdzelamokru.comは、「日本の公式取引プラットフォーム」と説明し、氏名、メールアドレス、電話番号を入力するフォームを設置していました。

目立つ場所には4.9/5、19,000件の確認済みレビュー、28,000件の取引セッション、2ミリ秒未満の約定、規制遵守、第三者監査、232億5,000万円以上の準備金などが表示されています。これらは販売側の主張であり、数字の正しさまで確認できたわけではありません。

案内サイトの表示規約・会社情報で確認したこと確認できない根拠
日本の公式取引プラットフォームサービス説明はある日本で契約する法人名と登録番号
4.9/5、19,000件の確認済みレビュー評価がページ内に表示されている集計主体、元データ、損失と出金の記録
規制遵守、第三者監査具体的な登録番号や監査報告書を確認できない登録法人、監査法人、対象期間
232億5,000万円以上の準備金金額がページ内に表示されている保有法人、保管先、利用者資金との関係
外部提供者を利用規約は外部提供者を雇用・監督・推奨しないと説明電話担当会社、取引業者、責任分担

規約のページタイトルは米国向けの英語表記で、外部提供者との取引は利用者自身のリスクと説明しています。目立つ安全性の表示だけでなく、実際の契約相手と責任の所在を確認する必要があります。

案内サイトに表示された「公式」「規制遵守」と、確認可能な法人・登録番号・監査資料は分けて判断してください

また、プライバシーポリシーは外部パートナーや紹介ネットワークとのデータ共有に触れていますが、登録後に電話する法人名は確認できません。個人情報の受領法人を特定できないまま、氏名や電話番号を入力しないでください

Dzelamokruの利益表示・最低4万円に根拠はある?

記事型ページは、最低40,000円を入金するとAIが自動で取引すると説明しています。さらに、40,000円が1日で63,000円、7日で335,200円、30日で1,275,000円になったという人物の物語を掲載しています。

4万円が1日で6万3000円、7日で33万5200円、30日で127万5000円になったとする記事型ページ
記事型ページには、40,000円が30日で1,275,000円になったという物語が表示されています。

しかし、画面に利益額が表示されることと、利用者の銀行口座へ出金できることは別です

表示された主張検証に必要だが確認できない資料
40,000円が30日で1,275,000円元金、すべての取引履歴、損失、手数料、出金申請、銀行への着金
2ミリ秒未満の約定対象市場、計測地点、取引業者、第三者の測定結果
232億5,000万円以上の準備金保有法人、保管先、監査報告書、利用条件
19,000件の確認済みレビュー利用者確認の方法、全件の損益、出金の有無

返金、途中解約、出金の条件は確認できません。追加費用があるのか、出金時に本人確認、手数料、税金、保証金などを求められるのかも不明です。

支払い済みで追加の税金、保証金、解除料などを求められても、出金のためという説明だけで追加送金しないでください。出金や追加請求で迷った段階でも、気軽にLINEで相談してください。LINEでは、追加請求の画面や金額、相手から求められた順番を一緒に確認できます。

4万円を入金する前に生活資金と最大損失を比較する

私なら、契約相手、失う可能性、返金・出金条件が分からない段階では4万円を入れず、生活資金として残します。

比べるのは次の4点です。

  • 生活資金:家賃、食費、急な支出に必要なお金を先に残せるか
  • 最大損失:4万円だけなのか、追加費用を含めていくら失う可能性があるか
  • 資金の拘束:本人確認、取引回数、手数料など出金条件があるか
  • 別の選択肢:投資をしない方法や、小さく試せる副業と比べたか

最低額が4万円でも、生活に必要なお金や借入金と混ぜないことが先です。Dzelamokruへ入れる可能性がある4万円と、生活資金として残す方法や別の選択肢を比べたいときは、私のLINEで相談できます。

見積書、入金画面、契約書がなくても相談できます。資料を使う場合は、氏名、電話番号、口座番号、注文番号を隠して構いません。

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契約相手、最低4万円、追加費用の有無、失う可能性、出金条件を一緒に確認しましょう。

Dzelamokruの運営会社・金融登録は確認できない

Dzelamokruの会社概要にはサービスの特徴が書かれています。しかし、サービス名を確認できることと、契約相手の法人を特定できることは別です

2026年8月28日時点の確認結果です。

確認項目表示・検索結果判断
サービス名Dzelamokru確認できる
法人名会社概要と規約に具体的な法人名なし確認できない
代表者記載を確認できない確認できない
所在地契約法人の所在地を確認できない確認できない
電話担当会社登録後にマネージャーから電話する表示法人名を確認できない
金融登録番号具体的な番号なし確認できない
金融庁の名称検索Dzelamokruの検索結果は0件名称検索だけで無登録とは断定しない

金融庁の金融事業者一括検索でDzelamokruを部分一致検索したところ、結果は0件でした。ただし、名称検索が0件であることだけで無登録だと決めつけることはできません

契約法人名が分からなければ、別の法人名で登録されているかも照合できません。支払う前に、契約書の法人名、金融登録番号、入金先名義が一致するかを確認し、どれか1つでも説明が変わる場合は入金を止めてください。

金融庁の金融事業者一括検索を開く

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サービス名だけでなく、契約書の法人名、登録番号、入金先の名義が同じかを見てください。

Dzelamokruの評判・口コミは販売サイト内の評価と分ける

dzelamokru.comは4.9/5、19,000件の確認済みレビューと表示しています。また、別URLのdzelamokru.topや海外言語の肯定的な紹介記事も確認できました。

ただし、dzelamokru.comdzelamokru.topの運営関係は確認できません。後者は最低額を250と表示しており、保存記事の40,000円とも条件が異なります。同じ名称が使われていても、同一の契約相手だとは限りません。

情報の種類確認できたこと判断前に必要な確認
案内サイト内の評価4.9/5、19,000件と表示集計主体、確認済みとする基準、損失例
別URLの表示AI取引、4.9評価、最低250などを表示.comとの運営関係、通貨、契約法人
海外言語の紹介記事肯定的な評価や最低250ユーロを掲載広告・紹介関係、実利用、出金記録
取引・出金の資料今回は確認できない元金、損失、手数料、出金申請、銀行への着金

口コミが少ないことや、肯定的な紹介記事があることだけで、詐欺とも安全とも断定できません。星の数より、誰が掲載を管理し、損失と出金まで示しているかを確かめてください

複数URLの運営関係は未確認です。「公式」と書かれたページを見つけても、契約法人、入金先、規約の名称が一致するまで個人情報やお金を渡さない方が安全です。

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案内サイト内の星評価と、第三者が確認できる取引・出金記録は分けて見てください。

Dzelamokruの最終評価|電話・入金へ進まず資料を保存する

Dzelamokruについて、今回の調査で特に気になったのは次の5点です。

  • 報道機関の公式URLではない記事から投資へ誘導する
  • 氏名と電話番号を登録し、マネージャーの電話を待つ流れになっている
  • 最低4万円と大きな利益を示す一方、取引・出金の根拠を確認できない
  • 契約法人、金融登録、返金・途中解約・出金条件を確認できない
  • 同じ名称の複数URLがあり、運営関係と条件の違いを確認できない

私は、Dzelamokruへの登録、電話応対、本人確認書類の提出、入金、取引をおすすめしません。すでに支払った場合も、出金や返金のためという名目で追加送金しないでください。

現在の状態今すぐ止めること保存するもの・相談先
未登録氏名・電話番号を入力しない記事URLと登録画面を保存
登録済み・説明中本人確認書類の提出と入金を止める着信履歴、メール、担当者名、説明内容を保存
支払い済み追加送金と画面上だけの取引を止める振込明細、相手口座、取引画面、メッセージを保存。支払ってしまった後でも、一人で抱え込まずLINEで相談

支払い済みの場合に利用できる相談先には、振込先金融機関、警察、消費者ホットライン188があります。

私も過去に副業詐欺に遭い、公的機関の窓口が混み合っていて、すぐに相談できず不安を抱えた経験があります。怪しいと感じた段階でも、支払ってしまった後でも構いません。一人で抱え込まず、気軽にLINEで相談してください。画面上の利益を引き出すためという説明でも、追加送金はしないでください

LINEでは、保存した記録をもとに、相談先へ伝える内容を一緒に確認できます。

私は、ニュースの見た目を信じた人を責めるより、これ以上お金と個人情報を渡す前に立ち止まってほしいと思っています。派手な利益より、契約相手と自分のお金がどこへ行くのかを確かめる方が大切です。

Dzelamokruを見送ったあと、投資以外の収入源や別の副業も比べたい方には、次の選択肢を考えるための情報を共有しています。私が実践している副業についてもお話しできます。

資料や画像の送付は必須ではありません。記事URL、着信履歴、入金案内、振込明細を使う場合は、氏名、電話番号、口座番号、注文番号を隠してください。

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記事URLや届いた入金案内をもとに、契約相手、支払額、案内された順番を一緒に整理しましょう。