こんにちは、フジです。
SECRET AI(シークレットAI)の「無料で50万円分」という案内を見て、受け取れるのか気になっていませんか。すでにLINEを追加したあと、口座の登録や別のサービスの案内が出て、戸惑っている方もいると思います。
私は、期待して案内を開いたこと自体を責めるつもりはありません。大切なのは、表示された金額だけで決めず、お金を受け取る条件と、自分が求められている手続きを分けて確かめることです。
SECRET AIは、50万円分の贈呈をうたう一方、出金には運用期間の終了と受取口座の登録が必要と説明しています。受取実績や追加費用の全体像、契約相手を確認できない現状では、私は入金をおすすめしません。
この記事では、2026年9月7日に確認した案内ページ・特定商取引法に基づく表記と、LINE・マイページ・ヘルプの画面を照合しました。50万円の条件に加え、サイト内PRから別サービスへ続く案内も確認しています。実際の取引成立や銀行口座への着金、ギフトカード請求の原画面は未確認です。
「無料のはずなのに、次の手続きが出てきた」と迷っている段階でも相談できます。届いた案内が出金の話なのか、別サービスの募集なのかを確認するところからで大丈夫です。
SECRET AIは怪しい?入金をおすすめしない理由
SECRET AIについて、私は50万円の表示を根拠に入金や追加登録へ進むことをおすすめしません。詐欺と断定できる資料はありませんが、支払う前に解消したい疑問が残っています。
- 贈呈されるとする50万円分が、実際に受け取れる資金なのか確認できない。
- 優待は無料と説明する一方、出金までに必要な費用の全体像が分からない。
- 運営者表記はあるものの、契約する法人や実際の運用先を特定できない。
「無料」と書かれていることと、途中でお金を出す必要がないことは、同じとは限りません。今回確認した資料には、ギフトカード入金を求められたという報告もありますが、その請求画面や金額まで裏付けられたわけではありません。
画面の資産表示と、銀行口座で受け取ったお金は分けて考えてください。受取条件や支払先が分からないまま進む理由にはなりません。
私なら、SECRET AIの運用先と出金までの総額を確認できるまで入金を見送ります。無料の説明だけでは、その後の支払いが何の対価なのか判断できないためです。
私のLINEでは、副業や投資選びに役立つ情報を共有しています。どの副業を選べばよいか迷っている方も、気軽に相談してください。
SECRET AIの50万円は出金できる?画面の条件を確認
SECRET AIのヘルプでは、所定の運用期間が終わり、受取口座の登録が完了した段階で出金申請ができると説明しています。50万円分の贈呈案内だけで、すぐに現金を受け取れると確認できたわけではありません。
案内ページには、初期投資金として50万円分を進呈すると記載されています。

この説明は募集側の訴求です。資金の出所や、どの金融機関の口座で管理されるのか、利用者が受け取った記録までは確認できませんでした。
LINEから口座開設・3日間運用へ
案内ページはメールアドレスの登録後にLINEへ案内するとしています。確認した「個別アシスタント【SEC-AI】」のLINEでは、マイページへ入り、クイック口座開設を済ませ、自動運用の開始ボタンを押す手順が示されていました。
マイページの進行表示は次の4段階です。
| 順番 | 画面に表示された内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 運用開始 |
| STEP 2 | 3日間運用 |
| STEP 3 | 口座登録 |
| STEP 4 | ご出金開始 |
ただし、「クイック口座開設」という名前だけでは、どの金融機関と契約するのかは分かりません。SECRET AI内の登録と、実際に資金を管理する口座の契約は、相手の名前や条件を確認する必要があります。
ヘルプが示す出金申請の条件
ヘルプには、所定の運用期間の満了と受取口座の登録完了後に出金申請が可能になると記載されています。

申請できる条件と、申請後に実際に着金することは別です。今回の調査では、条件を満たしたあとの出金や着金まで確認していません。「3日待てば必ず50万円を受け取れる」とは言えません。
受け取れると思って待っていると、次の案内にも従いたくなりますよね。待った時間が長くても、分からない支払いまで引き受ける必要はありません。
SECRET AIの料金とギフトカード請求の確認点
SECRET AIは、特別優待の対象者について無料と説明しています。一方で、通常の初期投資金として50万円の前入金を求める記載があります。まず、贈呈される50万円分と、通常時に支払うとする50万円を混同しないことが大切です。
通常の50万円と優待の無料を分ける
案内ページのFAQには、通常は最低初期投資金として50万円の前入金を求める一方、このページから特別優待を受ける人は完全無償と記載されています。

無料とされる範囲と、今回分からなかった費用を整理すると、次のようになります。
| 費目・条件 | 確認できた説明 |
|---|---|
| 通常の初期投資金 | 最低50万円の前入金 |
| この案内ページの特別優待 | 対象者は完全無償 |
| システム利用料・初期登録費用 | ヘルプでは優待期間中は完全無料 |
| 口座連携など別名目の費用 | 請求の原画面・金額は未確認 |
| 返金・途中解約 | 確認した表記ページに具体的な条件は見当たらない |
通常時の説明があるからといって、優待で登録した人にも必ず50万円が請求されるとは言えません。同様に、利用料が無料という説明だけで、その後の支払いをすべて確認できたことにもなりません。
ギフトカードの番号を求められた場合
外部の検証記事では、口座連携の手続き費用としてコンビニのギフトカードを指定され、番号の写真を送るよう求められたという相談内容が紹介されていました。ただし、今回確認できたSECRET AIの画面には、その要求や金額は写っていません。すべての利用者に同じ請求があると断定はできません。
ここで問題になるのは、カード番号を渡す行為です。消費者庁は、電子ギフト券の番号を相手に送ると、その相手がすぐに利用できる状態になると説明しています。これは電子ギフト券についての一般的な注意であり、SECRET AIへの処分や名指しの警告ではありません。
出典:消費者庁の電子ギフト券に関する説明(2026年8月20日)
ギフトカードの番号は渡さないでください。
「出金するため」「口座をつなぐため」と言われても、番号の送信を投資の入金と同じように扱わないでください。確認するのは、請求額・支払う理由・番号の送信先です。追加で払えば出金できる、返金されるとは確認できていません。
無料の説明と違う請求が届いたら、金額と名目が分かる画面で、番号の送信まで求められているか一緒に確認しましょう。コードや個人情報は隠して構いません。
SECRET AI内のPRは寄付型クラファン・スマリタへ続く
SECRET AIのマイページには、運用の操作とは別に、資金調達やシニア向けのサービスを案内するPRがあります。確認した案内をたどると、寄付型クラファンとスマリタという別サービスの募集へ続いていました。
マイページのPRには、「今月お金が足りない…」という見出しで資金調達サービスを紹介する枠があります。

| 案内の入口 | 確認した募集先 |
|---|---|
| 資金調達サービスのPR | 資金調達サポートを経て寄付型クラファン |
| シニア向けサービスの案内 | アンケートを経てスマリタ |
資金調達の案内先は寄付型クラファン
資金調達サポートのLINEには、サービス区分を「寄付型クラファン」、調達可能金額を100万円〜1000万円とする案内がありました。

これは案内側が示す調達額で、実際に受け取れた金額ではありません。SECRET AIの運用資金50万円分とも別の話です。詳細は、当サイトの寄付型クラファンを調べた記事で扱っています。
シニア向けの案内はスマリタにつながる
もう一方のシニア向け案内では、使える時間や希望月収のアンケートのあとに、自動資産形成のサービスが紹介されていました。
その先のスマリタの案内ページには、LINE登録完了で運用資金15万円分を贈呈すると記載されています。

これらの別サービス登録が、SECRET AIの出金に必要だとは確認できませんでした。同じ画面にPRがあることだけで、同じ運営会社や同じ契約だとも判断できません。
登録先が増えるほど、誰から何を求められたのか分かりにくくなります。LINEのアカウント名、開いたページの名前、そこで提示された金額を分けて残しておくと、あとから経緯を確認しやすくなります。
SECRET AIの運営者表記で分かったこと
SECRET AIには特定商取引法に基づく表記ページがあり、事業者名、責任者、所在地、メールアドレスが掲載されています。ただし、契約する法人の正式名称や責任者のフルネームまでは確認できませんでした。
表記ページはあるが契約相手の確認が残る
特定商取引法に基づく表記には、運営事業者をSECRET AI、運営責任者をYokoyamaと記載しています。

| 項目 | 掲載内容・確認結果 |
|---|---|
| 運営事業者 | SECRET AI |
| 運営責任者 | Yokoyama |
| 所在地 | 80 Robinson Road #10-01A, Singapore 068898 |
| メールアドレス | main@secret-ai.site |
| 電話番号 | 確認した表記内に記載なし |
| 出金方法 | 銀行振込 |
| 利益について | 利益や効果を必ずしも保証しないとの注意書き |
出典:SECRET AIの特定商取引法に基づく表記(2026年9月7日確認)
一方、募集の案内ページにある「特商法に基づく記載」のリンクは、確認時には別の表記ページを開きませんでした。表記が存在しないのではなく、募集の入口から確認しづらい状態です。
海外の住所があること自体で危険とは言えません。しかし、その住所で誰が運営しているのか、トラブル時にどの法人へ連絡するのかは別に確認したい点です。所在地の実態や金融機関との提携は確認していないため、断定しません。
24時間サポートと10:00-19:00の違い
サポート時間については、ヘルプと表記ページで次の違いがありました。
| 確認した場所 | 表示された説明 |
|---|---|
| ヘルプ | 専任アシスタントが24時間サポート |
| 特定商取引法に基づく表記 | 10:00-19:00 |
受付時間と返答時間を分けているのか、案内が変更されたのかは分かりません。表記の時刻がどの地域の時間かも不明です。支払う前に、返答を受けられる時間と、連絡がつかない場合の窓口を確認する必要があります。
口コミは募集側の声と外部の報告を分ける
SECRET AIの案内ページには利用者の声が掲載されています。ただし、募集側が載せる体験談を、そのまま独立した評判や着金の証拠にはできません。
今回の確認範囲では、情報を次のように分けています。
- 案内ページの利用者の声:募集側が掲載した体験談。
- 外部の検証記事:登録や出金制限についての第三者の報告。
- 自分の銀行口座への着金記録:今回、裏付けられる資料を確認できなかったもの。
検索では、似た名前の別のAIサービスも見つかりました。SECRET AIの投資案内と、名前の似た別サービスのレビューは分ける必要があります。
外部記事に出金できなかったという報告があっても、すべての利用者が同じ結果になると確認したわけではありません。反対に、良い体験談が掲載されていても、それだけで入金を決める根拠には足りません。受取日・条件・金額を確認する必要があります。
SECRET AIを見送るとき・すでに登録したとき
SECRET AIを調べて特に気になったのは、次の3点です。
- 初期投資金50万円分の贈呈案内はあるが、実際の受取を裏付ける記録がない。
- 無料という説明と、出金までの手続き・費用の全体像を結び付けて確認できない。
- マイページには、寄付型クラファンやスマリタという別サービスへ続く案内がある。
受取条件が分からないまま追加のお金を渡すことは見送ってください。すでに登録した方も、これから求められる行動を分けて考えれば、確認する場所を絞れます。
| 現在の状態 | 今できること |
|---|---|
| まだ登録していない | 50万円の受取条件、契約相手、費用の説明を確認する |
| LINE追加・口座登録まで進んだ | 登録先の名前、開いたURL、届いたメッセージを保存する |
| 支払いやコード送信を求められた | 購入・送信を進めず、請求額と名目の画面を残す |
| すでに支払った・番号を送った | レシート、請求内容、相手とのやり取りを保存し、追加請求に応じない |
怪しいと感じた段階でも、支払ったあとでも、私のLINEへ気軽に相談できます。氏名、住所、電話番号、口座番号、ギフトコードなどは隠したうえで、届いた請求画面や案内の経緯を送ってください。
届いた請求画面から確認できます。
LINE追加後、内容を確認して必ず返信します。支払い済みの場合は、ギフトカードの発行元、警察、消費者ホットライン188へ相談する選択肢もあります。
私も以前、失ったお金を取り返そうと焦り、判断を誤った経験があります。だからこそ、50万円という数字に期待した気持ちまで否定してほしくありません。これからの暮らしに使うお金を、不明な手続きを進めるために失ってほしくないのです。
SECRET AIへの参加を見送り、投資以外の収入源も比べたい方は、使える時間や必要な費用から次の選択肢を考えてみてください。私が実践している副業についてもお話しできます。
何から話せばよいか迷っても大丈夫です。届いた画面に沿って、50万円を受け取る説明から支払いを求められるまでの順番を、一緒に整理しましょう。
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